【ブログの文章力アップ!】プロから盗んだ稼げるライティング7つのシンプル・ルールと4つのNG例

ブログの文章力アップ!

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ブログ初心者さん

ブログってやっぱり文章がうまくないと稼げないですか? 小学校の頃、作文はあまり得意じゃなかったなぁ……

こんにちは、ゆーいちろうゆーいちろうTwitterアカウントです。

 

僕も作文はダメでした。てか、国語の教科自体が苦手でした。

ゆーいちろう

文章を書くことについて自信がないという方は多いようですね。

でも、学校で書いた作文とWebライティングはまったく違うものです。

この記事では、僕がプロに聞いたお話をシェアしますね。

この記事では

● 伝わる文章を解説します

● 伝わらない文章例をお見せします

こんな方にオススメ!

● ブログで副業したいけど文章書くことはあまり得意じゃない

● アフィリエイト記事でクリックされる文章を書きたい 

 

先に結論を言ってしまうと、ブログの文章は『伝えるための文章』です。

ここをしっかりと押さえればブログ運営は誰でもカンタンにできますよ! 

最後までしっかり読んでブログ運営に役立ててください。

 

ちょっと自己紹介

この記事を書いている僕、ゆーいちろう(@free30303)は、広告会社勤務の会社員、Webマーケッター。副業ブログを書いて1年半ほどですが、月300万の利益を出しています。

ブロガーの文章力とは?

ブログ執筆は小説を書くのとは違う

 

ブログは文章を書いて報酬を得ること、というと

「文章がうまくないとダメなのでは?」

と考えてしまうかもしれません。

 

しかも、ちょっと調べると

「1記事何千文字も書かなくてはいけないらしい」

ということが分かって、さらに怖気付いている方もいるかもしれません。

 

しかし、ご安心ください。

ブログ記事執筆に必要なスキルは、小説や論文を書くようなスキルとはまったく違います。

なので「Webライティング』という特別な名前もあるくらいです。

まずはここを認識してください。

 

*Webライティングとブログ記事執筆も厳密に言えば違いますが、とにかくここでは

ブログは上手な文章を書く必要はない

ということをご理解ください。

 

ブログにとって良い文章とは「伝わる文章」

 

じつは『良い文章』とか『文章力がある』という言い方がそもそも分かりにくいです。

調べてみると、

『文章力』とは『文章を書くチカラ』のこと。
『文章力がある』とは『巧みな文章を書くことができる』という意味。

などと書いてありますが、やはり分からないです^^;

 

そもそも僕らは小説家になりたいわけではないので、『巧みな文章』とか小説家レベルの文章力とか必要ありません。

しかし、ブロガーとして文章を書く限り、

伝わる文章

は書きたいと思いますよね。読者に「何書いてあるか分からない」と言われたのではそもそも読んでもらえません。

つまり、ブログにとって良い文章とは伝わる文章のこと

 

だとすれば……

伝わる文章を書く能力、欲しいですよね?^^

 

文章力をつける方法とは?

 

ブログで『伝わる文章』を書きたい。

では、どこにお手本を求めたら良いでしょう。

 

もちろん、トップブロガーさんのブログ記事を読む、ということは非常に役にたつと思います。

しかし、それで完璧か?というとそうでもないんです。

 

伝えるプロに教わってみた

トップブロガーのブログ文章を読めば、とても勉強になります。

しかし、人間って(当たり前ですが)自分が気づくことしか気づかないんです。

よって、良いお手本を見てもいわゆる『ピンと来ない』場合もあります。下手をすると丸パクリになってしまうケースも散見されます。

 

そこでこの記事ではまったく違う業種の方にお手本を求めてみました。

今回ご紹介するのは『話し方教室の先生』です。

『伝え方が9割』というベストセラーがありましたが、伝え方という点では話し方も、文章も、動画のシナリオも基本は同じです。

では、話し方教室の先生から聞いた秘策を公開しましょう。

 

NG例でイメージをつかむ

 

きちんと伝える方法を把握してもらうには、伝わらないケースを知ることが分かりやすいです。

どんなふうだと伝わらないのか、NG例を少しお見せします。僕ら会社員が身近に感じる職場での会話を例にしています^^

 

伝わらない例1 話の展開が見えない 

 

まずはオフィスでありがちなシーンです。

デスクに向かっていたら、課長が突然話しかけてきた。

 

課長「先日、訪問した◯◯商事の件な、あれいつだっけ?」
自分「先週の火曜日です」
課長「あーそうか、それで、あのとき指摘された契約書の不備の……えーと」
自分「△△製造所の正式名称ですか?」
課長「あーそれそれ……」

 

なんの話だ? 業務の指示? 契約書はもう作成し直したはず。別の問題発生? にしては課長のんびりしてるな……。

こういう話し方する人、いますよね。どこへ向かって話が展開していくのかが見えない。もちろん話の論理も分かりにくい。

話を聞いている途中でイライラしてしまいますよね。

 

伝わらない例2 前提が共有されていない

友人の相談を受けるときによく感じるんですが、

その会社で当たり前とされている背景が分からない。
たとえば社内に派閥があるとか、独特の決済法があるとか、変なログイン方法のシステムだとか……。

彼は自分の主張に気を取られて僕が話についていけてないことに気づいてません.…..。

これじゃあ伝わらないですよね。

 

伝わらない例3 重要ポイントが分からない

上司からの指示が、口頭でもメールでも、いまいち分からないことってありませんか?

というか、分からなくはないんだけど、なぜ今これを言う?とか、前回と似てるけど何か違うの?とか、重要なポイントが不明確です。

このような指示に限って、だらだらと長くてメリハリが分かりません。口頭ならまだ雰囲気で重要部分が分かるかもしれませんが、文書になるとお手上げです。

 

伝わらない例4 やる気がなさそう

いえ、「やる気なさそう」というのは、完全に見ている側の主観かもしれません。

でも、会議で発言しているのに「えー、なんでそんなにやる気なさそうなの?」という人、たまにいますよね。

声が小さかったり、話の要領を得なかったり、話の展開が不明瞭だったり……。つまり今までの伝わらないパターンを雰囲気で醸し出しているわけですね。

本人は本当はやる気にあふれているかもしれないのに、イメージで損してるパターンです。

 

伝えるのがうまい人のテクニックとは?

 

さて、ここからは伝えるのがうまい人のテクニックをブログに応用したものをご紹介します。

世の中には『話がうまい』という方がいるものです。

対面でコミュニケーションをとるときの表情やジェスチャーは僕らは必要ではないので、そこは抜きにして、

話がうまい方というのはどんなことをやっているのかまとめてみました。

 

伝わるブログのテクニック
  1.  ”つかみ”は重要
  2.  文章は短くシンプルに
  3.  重要ポイントを強調する
  4.  漢字は3割
  5.  図、表、グラフを活用
  6.  想定読者に合わせる
  7.  最後の念押し

では、先ほどのNGパターンも踏まえて、ひとつずつくわしく解説します。

 

伝わる書き方1 ”つかみ”は重要

 

お笑い芸人も『つかみ』は非常に重要視しています。

講演や演説が上手な方は、最初の数秒で聴衆の心をつかんで注目させます。

ブログでも、この『つかみ』が重要です。

 

コピーライティングではこんなことを言われます。

第1文は第2文を読みたくなるように書け。第2文は第3文を読みたくなるように書け。

 

このように、「次はどうぞこちらへ!」「次はあなたの関心事が書いてありますよ!」といった感じで

次々と工夫を凝らして読者を引きつけることは非常に大事です。

そのような雰囲気を見せること自体も重要なのです。

やる気のなさそうなプレゼンが興味を持てないのと同様、読者の関心を引かないような雰囲気を漂わせている記事は、先を読み進めたい気持ちになりません。

 

導入部のテンプレート

ブログでは大抵の場合、本文を読んでもらわなければまともな収益にならないことがほとんどです。

アドセンスで稼ぐということもあるでしょうが、個人で雑記ブログを書いているブロガーさんなら、

本文を読んでアフィリエイトリンクをクリックしてもらいたいのが本音のはず。

参考記事>>こんな記事の書き出しでは3秒で離脱です:ダメな導入部の書き方5パターン

 

しかし、それほどむずかしく考える必要もなく、導入部に挿入すべき要素はある程度決まっています。

僕も導入部をこのまま書けば大丈夫!という記事を書いています^^

参考記事>>引き込まれるブログの書き出し文とは?:導入部分このまま書くだけ5要素7ステップ

 

伝わる書き方2 文章を短くシンプルに

文章を短くするのが目的というより、文章が短い方が意味が伝わりやすいのです。

まず、文章がシンプルに整えましょう。

 

シンプルな文は短い文

シンプルな文章、というのははっきり言って『短い文』と言ってしまってもいいかもしれません。

無駄のない文章は読者の負担を減らし、内容の理解をうながすものですが、人にはそれぞれ、長年の間に染み付いた自分の書き方がありますから、冗長表現のない文章を一発で書けと言われても、意外に難しいもので、それを無視して、最初から正しい文を書こうとすると筆が進まなくなる恐れがあります。

どうでしょうか、上記の文章。文法の間違いもないし、無駄な重複もない文章です。

しかし、だらだらと長い文章はそもそも読みづらいので意味を読み取りづらいです。

また、長々とした文章がみっちりと書かれていると、「読もう」という気持ちになりにくいです。

 

無駄のない文章は読者の負担を減らし、内容の理解をうながすものです。

 

しかし、人にはそれぞれ、長年の間に染み付いた自分の書き方があります。

 

ですから、冗長表現のない文章を一発で書けと言われても、意外に難しいものなのです。

 

それを無視して、最初から正しい文を書こうとすると筆が進まなくなる恐れがあります。

文章を短くするだけで、論理の流れが明確になります。

 

文章を短くするコツ

文章を短くするコツとしては

「〜が」とか「〜で」「〜すると」のようなときに、一旦文を終わらせられないか?と考えてみると良いでしょう。

終わらせられるときは終わらせる、という方法で文章を短くすることができます。そして接続詞を活用して文と文の関係を分かりやすくします。

先ほどの例でも接続詞を活用することでぶつ切りの文章になる印象を免れています。

 

伝わる書き方3 重要ポイントを強調

 

学生時代、「ここ、テストに出るよー」と言ってくれる先生はありがたかったですよね。

大事なところは「大事ですよ」とはっきり分かるようにしてくれると受け手としてはありがたいです。

なので、記事内で重要なところはしっかり強調しましょう。

 

読者はナナメ読み

読者はそもそもナナメ読みしてきます。

「そんなこと言わないでじっくり読んで欲しい」と言っても読者には読者の都合があり、大抵の場合、情報を探しています。

なのでナナメ読みして情報だけ拾っていきたいと考えています。

ナナメ読みしないで欲しいと願うより、ナナメ読みでも内容がきちんと把握できる記事を書くことが得策でしょう。

 

伝わる書き方4 漢字は3割

ビジネス書でも小説でもいいので出版社から出版されている書籍を見て見てください。

改めて見てみると出版書籍はひらがながかなり多いのに驚く方もいるかもしれません。

 

じつはパソコンやスマホで一般人がネットに書き込みしている文章は、出版されている文章より断然漢字が多いです。

その理由は明らかですよね。自動的に変換されるからです。

 

書き手が漢字をたくさん知っているのではなく、

自動的に漢字に変換されるのでそのままにしている

というのが実情でしょう。

しかし場合によっては読みにくいこともあります。

 

漢字は文章全体の約3割にしましょう。

書いているときの感覚として「ちょっとひらがな多いかな」くらいがちょうど良いでしょう。

 

こちらでも、ブログ記事の見た目の印象は大事、という記事を書いています。

参考記事>>読みやすいブログ文章とは?読まれやすいブログ文のビジュアルとは?

 

伝わる書き方5 図、表、グラフを活用

ブログ記事では、言葉や文章以外に内容の理解を助けるものがあります。

表やグラフ

・画像やイラスト

・太字や色文字などの文字の装飾

これらが記事内容の理解を助けるのは、僕が今さら説明する必要もないでしょう。

 

伝わる書き方6 想定読者に合わせた専門用語

「小学生にも分かるように書くべき」
「子どもにも分かるように書くべき」

という意見がありますが、僕はちょっと違う意見です。

「子どもにも分かるように書くべき」ではなく

「想定読者にもっとも分かりやすいように書くべき」なのです。

 

略語、短縮形をうまく使う

たとえばGoogleのアルゴリズムのアップデートは

『Googleコアアルゴリズムアップデート』が正式名称です。

しかし、記事内に頻出すると読んでいるときに煩わしいです。

書いている人は単語登録してしまえばまったく手間ではないだけに、読者にストレスを与えていることに気づかない場合もあります。

記事内で初出は『Googleコアアルゴリズムアップデート』と書いたとしても、次からは『コアアップデート』や『アプデ』のような略称のほうが読みやすいでしょう。

 

また、ブロガー向けの記事で『SEO』とあれば『検索エンジン最適化』のことですが、『検索エンジン最適化』と書いている記事は用語解説でない限り見かけたことがありません。

また、『Search Engine Optimization』と書かれてもなんのことかピンと来ないですよね。『SEO』と書かれているのが一番自然に読めます。

しかし、アフィリエイトを知らない人は「『SEO』って何?」となります。

 

適切な専門用語(略語、短縮形)を使うことが、正しい想定読者を呼んでくることにも繋がります。

 

伝わる書き方7 最後にまとめ

最後に記事内容を再確認できるようなまとめがあると良いでしょう。

しかし、『まとめ』と書いてあるのを見た瞬間に、「あ、これで記事はおしまいか」と読者は離脱する、という意見もあります。

読者意識として理解できるものです。

 

しかし、最後に内容を再確認することは、読者の理解を深めることにも役立ちます。

これによって読み手の頭のなかでふわふわとしたイメージだった記事内容が、簡潔にまとめられた文字イメージとして記憶されます。

このダメ押しによって

『いま読んだ記事が有益なものだったかどうか?』

という読者の印象や理解度が大きく変わります。

 

伝わる文章力の7つのルールと4つのNG例

 

今まで会社で業務日誌や社内報告書くらいしか書いたことがない、という方でもライティングのスキルは身につけておいたほうが良いでしょう。

今後個人で発信することがますます重大な意義を持つようになります。

参考記事>>個人で発信する時代に必要な3つのスキル

 

伝わらない例
  • 話の展開が見えない  
  • 前提が共有されていない  
  • 重要ポイントが分からない  
  • やる気がなさそう  
伝わるブログのテクニック
  1. ”つかみ”は重要  
  2. 文章は短くシンプルに  
  3. 重要ポイントを強調する  
  4. 漢字は3割  
  5. 図、表、グラフを活用  
  6. 想定読者に合わせた専門用語  
  7. 最後の念押し

文章力を理解したら、あとは実践あるのみ!

どんどん記事を書いていきましょう。

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