<初心者でも良質記事が書ける!>どんどんあふれる記事ネタ作成法プラス

【この記事を読む前に】

以下の状況は、あなたにあてはまるかどうか確認してみてください。

※当てはまらない場合は読む必要がないでしょう。

◆ブログ記事が書けなくて停滞している。

 

◆いつも記事ネタが見つからなくて苦労している。

 

◆記事ネタが尽きた。

 

◆いろいろなカテゴリーで書いているのにアクセスが伸びない(むしろアプデでPV減った)。

 

◆アクセスを増やしたいが何をすれば良いか分からない。

 

◆アクセスを増やすためにカテゴリーを増やしたいがどんなカテゴリーが良いか分からず迷っている。

当てはまる項目がありますか?

「ある」という方だけご覧ください。
この記事には、あなたの問題を解決する施策が書いてあります。


ブロガーさん

記事ネタを探すのがホント大変! 

それで時間を取られて記事が書けない……どうすればいい?!

こんにちは、ヒューイヒューイTwitterアカウントです。

そういうお悩み、非常に多いですが……

ヒューイ

解決策はあります!

ちょっと視点を変えれば記事ネタはどんどん湧いてきます

僕はブロガーというよりマーケッター歴が長いのですが、マーケティング視点で考えれば解決策はシンプルなんです。

この記事を読むと…

● ネットを探し回らなくても記事ネタをたくさん作成する方法が分かります

こんな方にオススメ!

・ 時間なくて記事が書けない
・ ブログのネタが見つからない
・ 最初の数記事で更新が止まっている
・ 100記事書いて記事ネタが尽きてしまった
・ 毎日のブログのネタ探しが苦痛
・ ブログのPVが伸びない
・ クリック率が上がらない
・ 1日も早く収益化したい 

ちょっと自己紹介

この記事を書いている僕、ヒューイ(@free30303)は、広告会社勤務の会社員、Webマーケッター。副業ブログを書いて1年半ほどですが、月300万の利益を出しています。

記事ネタはホントは探し回らないでもいい

 

以前、僕はこんなツイートをしました。

 

でも、ごめんなさい、僕自身は記事ネタを上記のような方法で探していません

多くのブロガーさんは上記のような場所で記事ネタを探していると思います。

そして実際記事ネタは見つかることでしょう。

しかしその方法って、めちゃくちゃ時間がかかりませんか?

 

ブロガーの記事の書き方は非効率?

 

ブログ記事を書くとき、多くのブロガーさんは以下のような手順を取るのではないでしょうか。

キーワードを選ぶ
 ↓↓
広告案件を選ぶ
 ↓↓
キーワードで上位にいる競合を調査する
 ↓↓
想定読者(ターゲット)の悩みを考える
 ↓↓
記事を書く

 

このやり方、どうも僕には納得できません。

非効率的ですし、場合によってはブログの価値を下げてしまうように思えるのです。

 

マーケティングではまずターゲット

 

僕は世界No.1マーケッターと言われるアメリカ人のマーケッターにマーケティングを学びましたが、マーケティングでは、

まずターゲットを設定します。

販売したい商品ありきでビジネスを始めると失敗する、とはよく言われているところです。

なぜなら、ターゲットの悩みを理解することが非常に重要だからです。

そして、むずかしいです。消費者インサイト(消費者の悩み、ホンネ)は販売者が少し考えたくらいでは把握できないものです。

 

ですから、

広告案件やキーワードを決めたあとにターゲット(想定読者)を設定し、

ターゲットの「悩みはこうだろう」と推測して記事を書くーー

という手順に違和感を覚えました。

 

ターゲットがブレる

この方法では、

ターゲットがブレてしまう可能性があります。

 

図で解説しましょう。

読者Cさんは船に関するA記事に興味をもってブログを訪問してきました。

読者Dさんはペットに関するB記事に興味をもってブログを訪問してきました。

CさんはA記事には興味がありましたがB記事には興味はありません。CさんにとってB記事は存在しないのも同然。

いえ、それどころか邪魔なノイズになります。

 

これは『雑記ブログはカテゴリーを3つくらいに絞るのが良い』という意見でも同じような解説がされていますので、

簡単に理解していただけると思います。

 

ターゲットはたった1人の読者像

しかしカテゴリーを3つに絞っても、

僕に言わせればまだブレています。

ターゲットはリアルに想像できる、ある1人の読者を想定する必要があるのです。

 

僕はブログのご相談をTwitterで受けていますが、

「ターゲット、設定しています!」という方のブログを拝見してみると

イクメンブログで『幼稚園児をもったパパ向け記事』と『小学生をもったパパ向け記事』を同じブログ内にアップしている……

といったケースは非常に多いです。

 

ターゲットが複数ではなぜダメなの?

 

「ターゲットが複数であれば、それだけ多くの人を集めることができるのではないですか?」

そう考える初心者ブロガーさんは非常に多いです。

トップブロガーのブログがエビデンス

その答えは「NO」ですが、「NO」である証拠を見せるのは簡単です。

誰でも良いのでトップブロガーさんのブログを見に行ってください。

複数のターゲットがブログにアクセスを引っ張ってこれるなら、なるべく多数のカテゴリーを立てるほうが有利なはず。

記事を書くことに慣れているトップブロガーさんなら、調査しながらの記事も書けるでしょう。しかし、そのようなことをしている方はまず見つかりません。

 

つまり、ターゲットが複数あることは、

ターゲットがブレているというマイナス要因になる

ことのほうが多いのです。

 

トップブロガーはターゲットが絞れている

要するに、トップブロガーさんはターゲットがきちんと設定できているんです。

おそらくブログ運営をするなかで試行錯誤するうちに自然と本質をつかんでいるのかもしれません。

 

自然と習得していると、あまり重要視しない可能性があります。

なので、SEOで重要な『キーワード選び』や収益に影響する『広告選び』からスタートしてしまい、

経験の浅い初心者ブロガーさんはトップブロガーの真似をしているようで、まったく違うことをやってしまっているのかもしれません。

 

「雑記ブログのカテゴリーは3つ」は時代遅れ?

この記事を読んでくださっているブロガーさんは、ほとんどが雑記ブログを運営しているか、運営しようとしている方でしょう。

『雑記ブログのカテゴリーは3つか4つにするのが良い』

と認識してるのではないでしょうか。

しかしそれも、時代遅れとなりつつあるようです。

Google先生がどんどん変わっているからです。

 

記事ネタがどんどん湧いてくる

一方、視点を変えてターゲット設定からスタートすれば、記事ネタはどんどん湧いてきます。

ターゲットが決まれば、キーワードも決まります。

広告案件も決まります。

そしてターゲットに刺さる記事が書けます。いわゆるCVが高い記事を書けます。

よってブログ全体の収益を上げていきます。

 

この手法を知ったある方は「うぉー、もっと早く知りたかった!」と猛烈な勢いで記事ネタ案をメモし始めたそうです(奥様の証言)。

すでに1年以上ブログを書いている方でしたが記事ネタはすでにあったんです。

それをシステマチックに引き出しただけです。

 

カテゴリーの立て方によってはGoogleに嫌われる?

 

ブログのご相談を受けるなかで、このところよく拝見するのが

「最近、PVが激減してしまって……」

というもの。

そしてそのようなブログに共通した特徴があります。

 

それは……

『無関係なカテゴリーが複数ある』

ということです。

アクセスを増やすためにカテゴリーを多様化させたのでしょうか。

しかしどうもそれが逆効果になっているようです。

 

ブログの育て方

ブログ記事の書き方、記事ネタの探し方を教えるブログ記事は多数あります。

しかし、どのようにブログ記事を増やしていけば良いのか、つまり

ブログの育て方

を教えている記事はないでしょう。

 

相変わらず

「とにかく100記事書こう」
「2年間毎日更新しました」

といったサイトをお手本にしていたら、あなたは膨大な時間を無駄ししてしまうかもしれません。

今回、記事ネタをどのように増やしてブログを育てていけば良いのか、そのノウハウを追記して

記事ネタ作成法プラス

としました。

 

記事ネタを探し回る生活にサヨナラしよう!

 

本教材は、マーケティングの基本的原理を取り入れて記事ネタを作る方法をまとめました。

名付けて『どんどんあふれる記事ネタ作成法プラス』です。

新人ブロガーさんでも記事ネタが100くらいはすぐに見つけられるます。

 

もしあなたが以下の文章にひとつでも当てはまるなら、ぜひ下の赤い帯をクリックして『記事ネタ作成法プラス』を手に入れてください。

・ 時間がなくて記事が書けない
・ ブログのネタが見つからない
・ 最初の数記事で更新が止まっている
・ 100記事書いて記事ネタが尽きてしまった
・ 毎日のブログのネタ探しが苦痛
・ ブログのPVが伸びない
・ クリック率が上がらない
・ 1日も早く収益化したい

記事ネタを探して時間を費やす生活とはサヨナラです!

この記事って需要があるのかなと迷いながら記事を書く生活ともサヨナラです!

憧れのブロガーさんのように毎日更新したいけど、自分の場合、何を書けばいいのか分からない……と落ち込む生活ともサヨナラです!

<初心者でも良質記事が書ける!>どんどんあふれる記事ネタ作成法プラス

 

価値のある記事をどんどん書いていきたい方は今すぐ以下の赤い帯から行動することをお勧めします^^

お申し込み

(注意)決済ページはpaypalを使用しています。購入完了後、paypalに登録されたメールアドレスに【コンテンツページURL】と【パスワード】が記載されたメールをお送りいたしますので、メールアドレスのお間違いがないようよろしくお願いいたします。もし、こちらからのメールが届いてない場合は、ヒューイTwitterのDMに直接ご連絡をください。

 

*こちらは以前『<新人ほど取り組みやすい>ネットに頼らず、儲かる記事ネタが芋づる式に出てくる思考法』という名前で販売していた教材のバージョンアップ版となります。

過去にご購入いただいている方は同じURLとパスワードで教材をお読みいただけます。

 

記事執筆に役立つ2つの特典

 

『<初心者でも良質記事が書ける!>どんどんあふれる記事ネタ作成法』をご購入くださった方には2つの特典をご用意しました。

特典1 あふれでる記事ネタを整理する方法

記事ネタがどんどんあふれてくると困るのは、それをどうやって管理しておこうかということです。

教材内で、記事ネタを整理する方法はお伝えしていますが、特典ではあるツールをご紹介します。

記事ネタ作成に、直感的に非常に役立ちます。

特典2 ASPの特徴と超効率的に良案件を探す方法

あなたも収益化の方法としてアフィリエイトをメインに考えていると思いますが、順調に行ってますか?

ASPを探し回って良案件を探す、といった消耗的な方法ではなく

効率的に良案件を探しだす方法をご紹介します。

 

よくあるご質問

まったくの初心者でも大丈夫?

Q:まったくの初心者です。Word Pressブログもこれから立ち上げるのですが、大丈夫でしょうか?

A:大丈夫です。

Word Pressブログの始め方はこちらの記事で図解入りで詳しく解説していますので、よろしければ参考にしてください。

参考記事>>ワードプレス(Word Press)ブログの始め方を画像でカンタンに解説:エックスサーバー、ロリポップ比較

 

時間がなくてもできますか?

Q;今まで時間がなくて記事を書けませんでした。これからもまとまった時間は取れそうにないのですがブログ運営はできるでしょうか?

A:そういう方にこそご利用いただきたいです。

記事ネタをいろいろ探し回って時間をムダにする……なんてことをしないですみます。

スキマ時間を上手に活用して記事ネタを作っていただけると思いますよ^^

 

勉強が必要なんでしょうか?

Q:膨大な量の勉強が必要ですか? 学生の頃と違って記憶力とか衰えて、勉強に自信がないです……

A:ご安心ください。僕の教材やブログ記事は「分かりやすい」とみなさん言ってくださいます。

教材も一回読めば内容を把握していただけますし、教材と首っ引きで何かをするということはありません。

100記事でも200記事でも記事ネタを作れますから、日々のブログ運営も楽しくなるはずです。

 

「仕組み化の設計図」との違いは?

Q:ヒューイさんの教材は「仕組み化の設計図」というのを聞いたことがありますが、それとはどのように違うのでしょうか?

A:ありがとうございます。「仕組み化の設計図」は独自の有料コンテンツを作って販売し、ブログからの収益を爆上げしましょう、という教材です。

一方、この『どんどんあふれる記事ネタ作成法』は記事を量産して行くことを主眼としています。

なのでアドセンスやアフィリエイトでの収益を狙っている方、または独自コンテンツを作る前にしっかりとブログを構築したい方に向いています。

 

教材内容の質問には対応してもらえますか?

Q:教材の内容で不明な点や、分からなくて迷った点について質問できますか?

A:もちろんです。なんでもお気軽にお問い合わせください。

TwitterのDMでお問い合わせいただくのがもっともはやく回答できると思います。

 

ブログはしっかりと記事を更新して行けば、誰でも収益を得られるという非常にハードルが低いビジネスです。

ただ単にやり方を知らずに迷って、記事数も増やさないうちに諦めてしまうのは本当にもったいない!

まずはきちんとブログ記事を定期更新できるようになりましょう。

しかも、Googleと読者から高い評価を得られる記事の書き方です。

お申し込み

(注意)決済ページはpaypalを使用しています。購入完了後、paypalに登録されたメールアドレスに【コンテンツページURL】と【パスワード】が記載されたメールをお送りいたしますので、メールアドレスのお間違いがないようよろしくお願いいたします。もし、こちらからのメールが届いてない場合は、ヒューイTwitterのDMに直接ご連絡をください。

 

 

 

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