読みやすいブログ記事は正しいと思われやすい<脳科学的理由>処理の流暢性

ブログ記事は読みやすい文章を書くべき理由

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ブログ初心者さん

ブログ記事の文章は、読みやすくて分かりやすいのが良いですよね。当たり前ですよね。それ以外に何かあるんですか?

こんにちは、ゆーいちろうゆーいちろうTwitterアカウントです。

 

はい、じつはただ『良い』というだけではなくて、

大きなメリットがありますよ!

ゆーいちろう

僕はマーケティングを勉強し始めた8年ほど前から心理学や脳科学も学んでいます。

ブログ記事が読みやすいと何がどう良いのか、

知っているのと知らないのとでは大きな差がつくかもしれません^^

ブロガーのあなたにはぜひ知っておいていただきたい事実です。

この記事を読むと…

● ブログ記事が読みやすい得られる大きなメリットが分かります

● 読みやすい記事は最後まで読まれるためにクリック率も上がります

● 分かりやすい記事はファン読者を増やします

「分かりやすい」は正義だ!

 

2019年7月20日、吉本興業に関する件で2つの記者会見が開かれました。

お笑い芸人の宮迫博之さん・田村亮さんが合同で開いた記者会見と、2日後に岡本社長が開いた記者会見です。

この2つが、さまざまなところで比較されて論じられました。

 

そのときに一部の方が触れていたことは、

・宮迫さんと田村さんの話は分かりやすい
・岡本社長の話は分かりにくい

というもの。

 

まあ、宮迫さん、田村さんはいろいろと準備して記者会見に臨み、

それを受けて緊急に記者会見を開いた社長さんのほうは準備不足だった、

ということもあるのでしょう。

 

人は分かりやすいほうに好意を持つ

 

そういった事情のことではなく、このことで注目していただきたいのは

テレビを見ていた一般視聴者は圧倒的に芸人のおふたりのほうが真実を語っていると感じた

ということ。

 

なぜかと言うと、人は

分かりやすいこと、理解しやすいこと=正しい、真実である

と思ってしまう傾向があるからです。

 

普通に考えても、

理解してもらおうと熱意を持って工夫しながら話していれば分かりやすいし、

何かを誤魔化そうと口ごもって不明瞭な話し方なら分かりにくい。

 

前者は正しい真実を言ってるという印象を抱くし、

後者はどこかに嘘があるんじゃないかと思ってしまいます。

人間のこの性質が非常に興味深く、僕らブロガーにも関わってくるのです。

 

分かりやすい=正しい

 

理解しやすい、つまり脳が処理しやすい、これを『流暢性』と呼ぶらしいのですが、

この『処理の流暢性が高いもの』を人は『正しい』と判断しがちなんだそうです。

人間の認知メカニズムです。認知のバイアスと言ってもいいかもしれません。

 

人は合理的に行動しない

人間はわりと合理的な判断や行動をしないということが知られています。

何かを選ぶときも「好きか嫌いか」「快か不快か」によって感情的に選んでいます。

 

例えば、社内で2人の人の意見が対立するようなことがあったとします。

そんなとき、多くの人は自分にとって好ましい人のほうの意見が正しい、という偏った見方をしてしまいがちです。

 

人は勝手なフィルターをかけて物事を見る

人によっては

「自分はそんなことはしない。きちんと情報を精査して比較検討している」

と思っている方がいるかもしれません。

 

しかし、脳には『RAS(ラス)』という、いわばフィルターのようなものがあって必要な情報だけピックアップして取り込んでいます。

つまり、どこかの時点で「AとBならAが好き」と思ったら、それ以降は、『Aが優れている』という、

都合の良い証拠ばかりを探してしまうのが人間の脳なのです。

 

分からないことは怪しいと疑う

つまり、ブログの文章が『理解しやすい文』であることは、

ブログ訪問者さんからみると「このブログに書かれていることは正しい」

と思ってもらいやすい、ということなのです。

 

逆に、理解しにくい文章は「ほんとかなこれ?」という猜疑心を招きかねないかもしれません。

猜疑心とまではいかなくても、少なくとも読むことに抵抗感は抱かれてしまうでしょう。

 

分からないものを疑うという人の修正はよく分かりますよね。あなたの周囲にもいませんか?

「ネットのビジネスは怪しい」
「ブログでお金を稼げるなんて怪しい」

とか言う人が。

お年寄りに限らず、そういう人は案外多いので驚くことがあります^^

 

見やすいビジュアルで理解した気分になる

 

となると、『AとBならAが好き』となるにはAに『分かりやすい好きポイント』を感じられないと、Aが好きとはならないですよね。

 

先日、ブログ記事のカタチや見かけなど『ビジュアル』についての記事を書きました。

参考記事>>読みやすいブログ文章とは?読まれやすいブログ文のビジュアルとは?

 

「見かけ」が大きく影響する

ブログ記事の見かけに関してはさすがに研究論文はないようですが、

広告やパッケージの文字では消費者に与える印象を調べた実験があります。

 

それらの実験結果によると人は以下のような印象を受けるのだそうです。

・読みやすいフォントで書かれた文章内容は正しい
・装飾的なフォントが使われている商品は高級で高品質

見かけにかなり左右されるということですね。

 

とくにブログ記事の読者は、記事をじっくりと読むために訪問しているとは限りませんから、

パッと見で「この記事は読みやすい」と思ってもらえる工夫

が必要でしょう。

 

企業名もシンプルな名前のほうが繁栄するということは知られているところです。

親しみやすい、覚えやすい、ということが影響しているのでしょうか。

 

これもつまり脳処理が流暢に行く、ということが有利に働いている証拠ですよね。

 

読みやすいブログ文章を書くべき理由のまとめ

 

読みやすく分かりやすい記事の方が、アフィリエイトのクリック率も高くなるのは容易に想像できますね。

ブログ記事の読者は最初からナナメ読みのつもりで訪問してくるケースがほとんどです。

そこを踏まえて、ナナメ読みされても理解してもらえる、ナナメ読みしやすいブログ記事を書くことが大きなポイントかと思います。

 

読みやすい記事の書き方はこちらの記事でも書いています。

これだけやれば文章が劇的に良くなるという良い文章を書くコツ 良い文章を書くコツ【たったひとつのルール】これを守るだけで文が劇的に変わります 読まれるブログ記事の書き方:説得力、理解、信頼、印象を高める 読まれるブログ記事の書き方:説得力がある、理解を深める、信頼される、印象に残る記事

 

この記事のまとめ

◎人は分かりやすいほうに好意をもつ

◎人は合理的に行動しない
・分かりやすいことは真実で正しい
・分かりにくいことは怪しいと疑う

◎よって、記事のビジュアルも分かりやすい”印象”にすべし

◎よって、ブログ記事は読みやすく分かりやすく書くべし

 

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この記事を書いた人

ゆーいちろう

1つ目のブログでは収益0円。2つ目のこのブログで半年後に月3万、さらに4ヶ月後に300万達成

他にもメール、LINE@のアフィリやってます。

ツイッターではマーケティング、ライティングの質問にも答えています。

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