「これからの日本でビジネスなんてムリじゃない?」と不安な方へ

 

こんにちは、ヒューイです。

この文章を書いているのが2023年の年明けです。パンデミックも足掛け4年め。そろそろ落ち着いてもいい頃じゃないか?と思っていたら、真逆の「死亡者数過去最多」というニュースが飛び込んできたりしています。

こんな暗いニュースを連日聞かされていると、

「こんな国でこれからどんなビジネスをやっていけば良いんだ?!」

と不安になる方もいるんじゃないかと思います。

 

今回はそんな方のために、あの有名な経営者がインタビューで答えた深い言葉をシェアしたいと思います。

 

日本ではモノが売れない?

 

Twitterを見ているとコロナ禍で生活が苦しくなった人たちの声がよく目に付きます。

まあ、SNSなんて不平不満を書く人のほうが多いですから、どうしてもそうなります。

 

で、そういう困窮した人たちの声を聞くと

「これから日本ではモノを売ることがどんどんむずかしくなっていくんじゃないだろうか?」

という不安におそわれる販売者の方もいるようなんです。

 

「ヒューイさん、これからは何を売ると良いんでしょうか?」というご質問を受けることがときどきあります。

 

かつて人気商品だったアレは……

 

売れ筋商品の流行り廃りってありますよね。

たとえば、ウォーターサーバー。

 

あなたなウォーターサーバーにどんなイメージをもっていますか?

使っていますか?

 

ウォーターサーバーって少し前のブログアフィリエイトでは花形商品だったんじゃないかと思います。

少し前っていっても10年くらい前でしょうか……。

 

僕、じつはフリーターだったとき、MLM(ネットワークビジネス)を何社かやったことがあるんです。

もう10年以上前になりますが。

そのとき、MLMってやっていると別の会社の人からけっこうお誘いを受けるんですよね(笑)

それで当時、ウォーターサーバーのMLMに何回か誘われたことがあったんです。

それくらい10数年前はウォーターサーバーって有望な商品だったんですね。

 

今ちょっと調べたら、アンケート会社の『マイボイスコム』という会社の調査による、ウォーターサーバーの普及率というデータがありました。

それによると2010年は2.9%、2020年が4.3%。

あれ? なんか……これは、数値が上がっているから”売れている”と見るべきなのか……。

当時あれほど「もうすぐに、ウォーターサーバーを使うのが”常識”という時代になります!」と販売側の人たちが言ってたのは、なんだったんでしょう……。

 

今、僕の周囲でウォーターサーバーを使っている人といえば、

いつでもお湯が出るタイプを会社で置いている、

という人ですね。これは福利厚生として経費で落とせるからなぁ(笑)

 

これからは何を売ればいい?

 

最近僕は、ブロガーやらアフィリエイターやらとの接触がめっきり少なくなってしまったので分からないのですが、

あなたの周囲にウォーターサーバーのアフィリエイトやっている方っています?

ブログ内の1記事で書いているかもしれないけど、「積極的にメインで推している」という人はもういないんじゃないでしょうか?

 

ウォーターサーバーって、たしかに無くても「困る」というほどではありません。

そうなると、場所とるし、お金もかかるし……みたいな商品は売れなくなってしまうのかもしれません。

あの人の見解

 

そこで今回ご紹介したいのが、あの人の言葉です。

あの人とはAmazonの創設者のひとりであるジェフ・ベゾス氏です。

世界最大級の資産家であり、世界で初めて資産が2000億ドルを超えた人でもあります。

ベゾス氏のWikipedia より

 

ベゾス氏があるときインタビューアーにこんなことを聞かれました。

「ベゾスさん、あなたは10年後何が変わっていると思いますか?」

 

この質問に対し、ベゾス氏はこんなふうに答えました。

「10年後に変わっているものに私は興味ありません。10年後も変わらないものをいつも考えています」

 

変わらないものは

 

これってビジネスをやるうえでめちゃくちゃ示唆に富んでいる深い言葉です。速攻メモしました。

 

というのも、ビジネスは1年や2年で終わってしまっては困るわけです。

今僕は30代なかばですが、あと半世紀くらいはお金が入り続けるようにしなくてはいけない。

70代、80代になっても、お金が入り続けるシステムのチェックはしなくてはいけないわけです。

 

そんなふうに長期的なビジョンで取り組まなくてはいけないのがビジネスです。

ところが人間、どうしても”変わること”つまり流行りのものに目を奪われがちです。その流行りに乗ってビジネスをやろうと考えてしまうんです。

だからベゾス氏に質問した人も10年後に変わっているものについて質問したんだと思います。

しかし、ベゾス氏の回答は質問よりも視座が上のものでした。

たしかに今年、来年の流行りをチェックすることは大事ですが、長期に渡って継続できることをビジネスの中心に置くことはもっと大事、というわけですね。

 

たとえば、タピオカ屋さん。いっときめっちゃ流行りましたが、今ではその勢いはまったくありません。

タピオカが流行ったとき、さっと店を出して一気に稼ぎ、タピオカブームが下火になるとすぐに店をクローズした人を知ってます^^

この人は、ほかにもいろいろ飲食店を経営してるので、タピオカが流行ればタピオカ店を出し、流行らなくなれば手を引くんです。

今は餃子のお店に力を入れているそうです(笑)

 

流行に振り回されるのは危険

 

先日ある人のYouTube ライブを見ていたら、ライブ配信者にスパチャで

「会社辞めて餃子屋をやろうと思うんですが、どうですか?」

と聞いている人がいました。

 

「飲食店経営者じゃない僕に聞いてる時点でマズくないですか? 餃子屋さんは今イケるかもしれないけど、”あなたのビジネス”としてはイケないと思います」

と回答されていて、もっともだなぁと思いました。

 

流行っているからという理由でそのビジネスに飛び込むのは本当に危険です。

その質問者の人、餃子屋さんをやって繁盛させることができなかったらどうするか?ということ、考えていなかったのかもしれませんね。

飲食店の店舗経営なんて、ビジネスを開始する前に何百万、何千万と店舗の準備にお金がかかります。

それに私財を費やすのか、あるいは借金を背負った状態でビジネス開始となるわけです。

そんなこと、おそろしくって僕にはできません(笑)

 

変わらないものを見据えていこう

 

現在は、日本の将来が暗く見えてしまう人もいるかもしれません。

でも、ご存知ですか?

日本人の億万長者って増え続けているんです。コロナ禍でも、です。これは事実。

だとすると、ビジネスのチャンスはまだいくらでもあるということですよね。

 

変わってしまうことに振り回されずに、ベゾス氏の言うように10年経っても20年経っても変わらないことに注目していきましょう。

そして僕らはWebビジネスで手堅く大きく稼いでいきましょう!