あなたが副業をしなくてはいけない理由

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アメリカでスモールビジネス(中小企業)の 社長さんたちをばんばん億万長者にして『億万長者メーカー』と呼ばれているダン・ケネディ氏は、こう言っています。

ビジネスにおいて最悪な数字は『1』だ。

あなたの会社のことを考えてみてください。

顧客がひとりしかいない。

仕入先が一社しかない。

販路がひとつしかない。

広告が一種類しか出せない。

商品がひとつしかない……そんなこと、ありえないですよね!

 

投資だって、リスクを避けるために分散投資します。

 

で、サラリーマンはどうでしょう。

 

収入の道がひとつ、これマズくないですか?ってことなんです。

 

たとえあなたが今の給与額に満足していたとしても、あなたは副業をしなくてはなりません。

……という話をすると、

「いや、ウチの会社は副業禁止だから」

と抵抗する方が多かったです、以前は。最近はさすがに減ってきました。

 

政府主導で「社員の副業を認めなさい」という傾向になったのは、もう2018年の話です。

自分の人生を他者に預けてはいけない

あなたがいま会社から充分な報酬を得ているとして、二世代ほど前であれば、それでよかったかもしれません。

年功序列と終身雇用制で労働者は守られていました。

今はもう、そんな制度は大企業だってありません。

そして、企業はヤバくなると会社を維持するためにまずリストラするってこと、もう高校生でも知ってますよね。

そんな時代にあって、いま充分な給与を貰えているから大丈夫、という考えは大変リスキーです。

その充分な給与は会社都合でいつ変わってしまうかも分からないからです。

 

サラリーマンの年収は下がっている?

実際は10年ほど前が最悪で、すこし復活してきているんですが、それでも男女の平均が400万円台です。

男性だけの平均をみても、この20年間、600万円を上回ったことがありません。

よく『まずは目標の年収1000万円』みたいなことを言いますが、年収1000万円とれている人は全体の4%ほど。しかもこの10年は減少し続けているそうです。(国税庁「民間給与実態統計調査」による)

さらには、年収1000万円とれても、『なんでも好きなもの買い放題』という生活にはならない状況も多々あるということは想像がつきます。

手取りにしたら700万円から800万円。家賃やローンや学費などを支払ったら……って感じですね。

 

そして何よりも、平均年収がどうのこうのという話より、あなたにとって今の収入は充分なのか?ということなんです。

 

自分はどうしたらいい?

ここで

「日本はもうそういう国になってしまったんだ」
と諦めますか?

それとも、政府が日本経済を建て直すのを待ちますか?

 

僕はどっちもイヤだ!と思いました。

そして、日本社会を嘆いたり、政府をdisったりしてるヒマがあったら、1円でも自分の稼ぎを伸ばしたいと思っています。

 

なぜ、そう考えるかと言うと、自分の周囲に『個人の力で稼いでいる人』がめっちゃ多いからではないかと思います。

 

そういう方たちは全員インターネットを利用して、ほぼひとりの力でサラリーマンの給与の数倍を稼ぎ出しています。
僕は非常にラッキーだと思うのですが、そういう方たちが身近にいるために、

インターネットを利用して個人の力で稼ぐ

ということをリアルにイメージできます。

 

世界はあなたのためにある

世界No.1マーケッター、ジェイ・エイブラハム氏はセミナーでこう言っていました。

世界はキャンディストアだ!(The world is a candy store!)

つまり、あなたの欲しいもの(おいしいキャンディ)は世界にたっくさんあって、それはよりどりみどり選び放題ってことです。

この話、ジェイ・エイブラハム氏はマーケティングのジョイントベンチャーの話で語っていたのですが、

これは一般人の人生にもあてはまると思います。

あなたの欲しいものはたいてい世の中にすでにありますよね。

あとはそれを「どうやって手に入れるか」を考えるだけなんです。

 

そして、僕らは親の世代よりも何倍も自由な人生を約束されているんです。

 

古い世の中の常識は完全に崩れた

僕らの親の世代より前は、優秀な人が人に羨ましがられる人生を歩める可能性が高かった。これは事実だと思います。

そして、高齢になるほど知識や経験を蓄積して、人に頼られる存在になる可能性が高かった。

 

しかし、現代は違います。

社内をちょっと見回してみてください。

取締役連中よりITに詳しい新入社員がいてもまったく不思議じゃないですよね。

社外に目を向ければ、アフィリエイトで月数百万円稼いでいるという20代の若者がいる。

あなたの会社で月数百万円の給料をとっている人はどんな役職でしょうか? そもそもそういう上司がいますか?

 

ただ、会社が用意した椅子に座ってベルトコンベアーに乗っているだけでは、豊かな人生には到達しないかもしれません。

場合によっては、自分の上司のような生活にすら到達できない可能性があります。

 

厳しい言い方をすれば、すべて自己責任。

しかし、すべて自分の思い通りにできる、とも言えるのです。

POINT
  • あなたも僕も、イヤな仕事をガマンする必要はない。
  • あなたも僕も、サラリーマンでなくてはいけないという必要はない。
  • あなたも僕も、日本に住んでいなくてはいけないという必要はない。
  • あなたも僕も、好きなことを仕事にしていい。
  • あなたも僕も、毎日楽しくワクワクしながら生活していいんです。