ブログ記事はつかみが大事?はい、でもワンパターンでいいんですよ

ブログ記事はつかみが大事。でもワンパターンで大丈夫

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こんにちは、ゆーいちろうゆーいちろうTwitterアカウントです。

ゆーいちろう

今日は、セールスライティングの視点から見たブログ記事の書き方について書いてみます。

セールスライティングでは、まず冒頭で読者の心をつかむことを非常に意識します。そうでないとその先を読んでもらえないからです。

しかし、それはブログ記事も同じですよね。

記事タイトルを一生懸命工夫して、良いものをつけたとしても、記事の冒頭部分で飽きられてしまうのでは収益につながりません。

この記事を読むと…
● 記事冒頭で読者の心をつかみ、その先を読んでもらう方法がわかります。
ちょっと自己紹介

この記事を書いている僕、ゆーいちろう(@free30303)は、広告会社勤務の会社員、Webマーケッター。副業ブログを書いて1年半ほどですが、月300万の利益を出しています。

スピーチが下手な人は「最初の7秒」でスベる

 

PRESIDENT Onlineで非常に興味深いブログ記事を読みました。

スピーチが下手な人は「最初の7秒」でスベる

この記事を書かれた信元夏代さんという方は、

事業戦略コンサルタント、認定スピーチコーチ、プロフェッショナルスピーカー

という肩書(PRESIDENT Onlineのプロフィールから)をもつ方で、言わばスピーチのプロ、先生です。

一部引用すると、以下のようなことが書かれています。

スピーチでは、最初の7秒になにをいうかで決まります。

「このような名誉をいただきまして、まことに恐縮です」といった長たらしい挨拶をする人がいるが(中略)スピーチでは避けるべきことです。

そして話が始まったところで、聞いている側は、30秒で話がおもしろいか、おもしろくないかを判断するとされています。

(中略)

これを7秒―30秒ルールといいます。

おお、たしかに!という感じですよね。

「ただいまご紹介に預かりました◯◯と申します。……」結婚式かよ!みたいな紋切り型のあいさつを”言わなければならない”と思ってる人って、たしかにいますよね^^

こんなふうに名前を名乗って、どーでもいい自己紹介からたらたらと話し始めたら聞いている人たちはダレます。

なので、信元さんはしょっぱなからこんなふうに始めるんだそうです。

2014年3月のことでした。とある居酒屋で、私は御社の阿部社長と隣り合わせで座っていました。

聞いているほうは「え? なんのお話が始まるの?」って思っちゃいますよね。人は物語が好きですから、思わず「それで? 居酒屋でどうしたの?」って注目しちゃいますよね。

 

作文の書き方でも似たようなアドバイスが

 
それで思い出したのですが、小学生の頃に作文の書き方のアドバイスで

「セリフから書き始めるといいよ」

と教わりませんでしたか?
セリフからスタートすると作文全体が活き活きとした感じになるとかなんとか……。

やっぱりつかみが大事、ってことなんでしょうね。

 

街頭配布のチラシとスーパーのチラシ

 
しかしこれ、ブログ記事に応用できるかというと、ちょっとひねりが必要です。

なぜ良くないか、言葉で説明する前に広告やウェブサイトを例に解説しましょう。

街を歩いているとチラシ(フライヤー)を手渡されることってありますよね。

そのときに、

そのチラシをちらっと見てジョッキのビールの画像が目に入っただけだったら「近所のビヤガーデンのちらしかなんかかな……」くらいで、そのままかばんにしまい込んでしまったりしますが、(パターンA)
もしそこで『このチラシご持参のご一行様にはビール100円で飲み放題!』という文字が目に飛び込んできたら、一緒にいた友人と「行こか!」となりますよね。(パターンB)

もしかしたら、パターンAの場合でも小さな文字で『このチラシご持参のご一行様にはビール100円で飲み放題!』と書いてあったかもしれませんが、文字がすぐに目に入らないなら書いてないも同じです。認識してもらえません。

つまり、重要なことがパッと目に飛び込んでくる作りが必要なんです。

さて、スーパーのチラシって見たことありますよね。興味のない人にとっては頭が痛くなりそうですが、食費を1円でも安くあげたいと思っていたら、あれを隅から隅までくまなく見ちゃいます。

楽天のサイトもごちゃごちゃしていますよね。僕自身、「もっとすっきり作ればいいのに」と思っていた時期があるのですが、あの膨大な情報量がいいんだそうです。

では、ここで問題です。

街頭配布のチラシとスーパーのチラシ、どこが違うのでしょう?
なぜ街頭チラシは『重要なことがパッと目に飛び込んでくる』のが良くて、スーパーのチラシは『ごちゃごちゃしていて情報量が多い』ほうが良いのでしょう?

答えは、見る人のスタンスです。

街頭チラシは見る気がない人に渡しています。
スーパーのチラシは見る気満々の人に渡しています。

そこが大きく違います。

 

ブログ記事は?

 
さて、ブログ記事はどうでしょうか?

「なるほど、最初のつかみが大事なんだな!」と理解して、信元さん流を真似して、

「2019年の夏、僕はスタバにひとりで座っていた。テーブルの上にはパソコンと……」

などと物語風に記事を書きはじめても、よほど奇特な方じゃない限りソッコー離脱されるのがオチでしょう。
オマエがスタバで何を飲もうがべつに興味ないし!という方が大半だと思います^^;

信元さんのスピーチの例では、最初の7秒で聞き手の注意をつかまなければいけないとおっしゃっていますが、
それでもスピーチの聞き手は目の前にいます。多少気がそれても、そこに居続けてくれるでしょう。

お笑いなどでも『つかみが大事』と言いますが、ああいう演芸の場合でもお客さんはとりあえず演者の前にいてくれます。

しかしブログは違います。
「あ、この記事、思っていたのと違う」
となればすぐにページが閉じられます(涙)。

 

記事内容を最初にネタバレ、が吉

 

ブログはおそらくなんらかの情報を求めてやってくる方が多いので、

「この記事にはこんなこと書いていますよ」

最初に明記するネタバレ方式がベストですね。むしろそのほうが先を読み進めてくれるでしょう。

何が書いてあるか分からない記事は読むのに抵抗を感じるかもしれませんし、
読んだあとに求める情報がなかったら「なんだこのブログ!(怒)」という感情を引き起こしかねません。

その意味ではワンパターンでも全然OKで、むしろワンパターンのほうが読者は安心してブログ記事を次々と読んでくれる可能性が高いです。

説得力のある記事構成はすでに分かっているので、それを活用したほうが得策です。

つまり、
ブログ記事もつかみが大事ですが、それは『要点』『ネタバレ』でいいですよ
ということになります。

ここで、『要点』を隠して記事の先を読ませるという文章力がもともとある方ならともかく、
そうでもない僕らががんばっても、それほどメリットはない。コスパ悪すぎ、ということですね^^

 

ブログ記事のつかみの書き方についてのまとめ

 

いかがだったでしょうか。

記事の冒頭部分を案外気にせずに書いてしまっていた、という方はちょっと意識するだけでブログの滞在時間などにも大きな影響が期待できるかもしれません(^^)

 

ブログ記事のつかみの書き方

◎文章の冒頭部分、いわゆる”つかみ”は読者にその先を読ませるために非常に重要

 

◎文章の性質、属性によってつかみの手法が変わる。

 

◎ブログ記事の場合、要点を先に言う『ネタバレ系』が良い

 

 

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