京アニ事件で浮き彫りになった「トレンドブログはデマブログ?」トレンドブログはリスクありすぎ?

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こんにちは、ゆーいちろう ゆーいちろうTwitterアカウントです。
本日は思うところがあってこの記事を書いています。

ゆーいちろう

2019年7月18日、アニメ制作会社『京都アニメーション』で非常に多くの人が犠牲となった放火殺人事件が起きました。

まずはこの事件で犠牲となった方々のご冥福を心よりお祈りいたします。また、ご遺族の方々や関係者の方々の心中をお察し申し上げます。
世界に誇る才能が失われてしまったという悲劇も事実ですが、そうでなくても亡くなった方々は残された方たちにとって大切なご家族や同僚であったと思います。
本当に、悲惨で残念な事件です。

犯人情報はすぐにSNSで拡散されていた

 

事件が報道されてみんながまだ「えええええ……!!」と絶句しているだけのときすでに『犯人はおそらくこいつ』とか『動機はこれ』といったTwitterの投稿があがってきました。

報道された情報のちょっとしたところを見て「あれ、これってもしかして?」と思った方はとても多かったようですね。

そして、「犯人はこいつ」というツイートに対しても、「いや◯◯◯だからそれはあり得ない」などのリプライがあり、犯人と目された人物も複数人いたようです。

つまり、単なる噂、「自分はこう思う」といった見解をツイートしていた方たちが結構いたということです。これ自体はとくに悪いことでもなんでもありません。自然にこうなることは容易に想像がつきます。

Twitterは全世界に公開されているわけなので、そこでの発言も公開されていると言えるのですが、それでもツイートやリプライとのやり取りをみれば、どのようなスタンスの発言かだいだい分かりますし、Twitterのアカウントを見れば発言は個人レベルのものと分かりますから、その内容を信じる信じないは見た人の判断にゆだねられます。

むしろそういう発言まですべて禁止するのは監視社会のようで恐ろしいです。

 

トレンドブログ界隈で多数の記事がアップ

 

まあ、これも当然と言えば当然なのですが、多くのトレンドブログがこの事件についての記事を多数アップしていたようです。

ところが今回は、事件自体に関する情報や犯人に関する情報が錯綜していたためか、

トレンドブログには”先走った偏見に満ちたデマ”、いわゆる『嘘』が盛り込まれている。

WEZZY 大量生成されるトレンドブログ問題

と断罪されているケースがありました。

これを見て、

僕は今までトレンドブログはどうしても労働収入になるからお勧めしない

という立場だったのですが考えを変えました。

ブログ運営者の立場からするとトレンドブログはリスクがありすぎです。

 

トレンドブログは記事タイトルの付け方に問題あり

 

「トレンドブログはデマを流していると言っても差し支えないだろう」と主張するサイトではトレンドブログの記事タイトルの付け方を問題視していました。

ブログを書いている僕らなら容易に想像がつくのですが^^;

トレンドブログでは、あたかもそのブログだけに、まだ公にされていな裏情報があるかのようなタイトルの付け方をします。

もちろん他ブログとの差別化戦略であり、それがトレンドブログの作り方なのですが、

このようなトレンドブログのあり方がエスカレートしている傾向があるようです。

また今回、衝撃的な、胸の悪くなるような言葉を記事タイトルに盛り込んでいるブログがありました。そして、ひとつのブログがそれをやると、そのショッキングな言葉を真似するブログがあるためか、同じ言葉を使っているブログが多数ありました。

 

先月も別の事件で、インターネット上に差別に基づく悪意のあるデマが流れたことについて福田紀彦・川崎市長が「事実に基づかない臆測が流布している。不適切で遺憾だ」と発言したことが報道されました。

もちろんこのときはトレンドブログに限らず、SNSの投稿なども指摘の対象だったわけですが、

ちょっと考えてみてください。

資産を作り上げようとしているブログでこのような非難を受けるって悲しいじゃないですか?

感情論だけではありません。そのように公に非難されてしまう方法で大きく稼ぐことができるとは思えないんですよね。

 

記事を削除しているトレンドブログも

 

今回の京都の事件を検索して検索結果のなかからトレンドブログらしきサイトを訪問してみると、

記事が削除されているブログも結構ありました

先ほどの「トレンドブログはデマが盛り込まれている」というWEZZYの記事が公開されたのが19日ですから、それ以後に削除したのかもしれません。いずれにしても削除の本当の理由は運営者さんでないと分かりません。

しかし検索結果に出ているのに、クリックしてみたら記事が削除されているって、案件が案件だけにブログの信用を失いますよね。

 

一方で、記事削除した方の気持ちもよく分かります。

Twitterなどでの刹那的な発言と違って、まとめサイトやトレンドブログは意図的にアクセスを狙って作っているのはバレバレですから。

悲惨な事件をネタに自分が収入を得るのはいさぎよしとしない、と考える方がトレンドブログ運営者のなかにも多いんですね。

 

トレンドブログは週刊誌と同じ位置づけにはならない

 

「トレンドブログは週刊誌と同じ位置づけなんだ」と反論する方もいるかもしれません。

つまり、そういうゴシップを求める人たちがいるわけですから、そういう情報を提供することはべつに犯罪じゃない、ということです。

たしかにそのとおりかもしれません。

 

しかし、週刊誌とトレンドブログの大きな違いは運営者です。

週刊誌は大手出版社が発行しているものです。たとえなんらかの圧力を受けたとしても裁判で反撃することもできますし、万が一廃刊になったとしても関わっていた人たち全員が収入の手立てをなくすわけではないでしょう。

しかしトレンドブログは個人の方がやっているんじゃないですか?

 

大手出版社を潰すのは、そこで働く多くの方とその家族にまで影響がありますから、おいそれとできることではありません。

しかし、トレンドブログを書いている一部のブロガーを潰すことは体制側にとってさもないことだと思うんですよね。適切な方法が見つかれば軽く実施されるように思います。

そういう規制が入っても、さらにその規制の隙間をくぐっていく方たちもいるものですが、そういう行動はじつは非常にコスパが悪いのです。

 

トレンドブログはコスパが悪い

 

最初のほうで『トレンドブログは労働収入』だと言いました。

今現在トレンドになっている話題についていちはやく記事をあげてアクセスを集めるんですよね。その話題が継続しているあいだはアクセスがあるかもしれませんが、鎮静してしまったらそのブログにアクセスが来ることはめったにないですよね。

あらかじめ書いておくという手法もあるかと推測しますが、いつ当たるか分からない(今は注目されない)記事を書くということは賭けに等しいのではないでしょうか。

 

そんな使い捨ての記事を書くことが、労働収入じゃないと言う方がいるならば僕に説明してもらいたいです。

インターネットビジネスはレバレッジをかけていかに働かないようにするか、というところにポイントがあるのに、会社の仕事と同じ労働収入をいつまで追い求めるんですか、と思ってしまいます。

 

トレンドブログで生き残る方法

 

僕はトレンドブログを否定するわけではありません。
ただ今回はさすがに「危険だな」と思いました。

 

今回記事を削除していたブログをいくつか拝見しましたが、1日に1、2記事くらいしかあげていないところも多かったようです。

トレンドブログの僕のイメージは1日10記事です。たしかだいぶ前にイケダハヤトさんが「1日10記事書くつもりでやってください」と言ってました笑

トレンドブログ、うまく行ってない方が多いのでしょうか。
だとすると今回のようなことが度重なると、トレンドブログを辞めてしまう方も続出してしまうかもしれませんね。

 

しかしながら、そういうときって「じゃあトレンドブログで稼ぐにはどうしたらいいんだ?」と踏ん張る方が稼げたりするんですよね。

トレンドブログで踏ん張っていこうと思っている方は、工夫してぜひ社会に役立つ情報を発信し続けていただきたいと思います。

 

そんなパソコンに張り付いていないでも、1日に1、2記事ゆったりと書いて、あとあとまでどんどんアクセスが来て収益がますます増えていく……というビジネスモデルのほうが断然ラクなんですけどね(^^)

もし、この記事が少しでもあなたの役に立ったならば、下記リンクから感想をツイートしていただけると僕がさらにがんばって良い記事を書きます!(^^)

 

この記事を書いた人

ゆーいちろう
引きこもりで広告会社に勤務してます。メール、LINE@、ブログのアフィリで副業ざんまい。趣味はYouTube動画を見ること(マーケティング、心理学、ゲーム実況)

『初心者ブログを《一ヶ月で》人気ブログにする方法!』noteにて公開中!

追記 DragonAshの件でもやらかしてますねww

 

今日はこんなツイートも見かけました。

リプもしっかり読んでみてくださいね!^^

リプしている方のなかには 「だからネットニュースは(当てにならない)」 と言っている方もいましたが、 このブログ、2つとも個人運営のブログでした。ニュースサイトではありません。

(上記ツイートをした方は『稼ぎたい人たち』と言っているのでご存知のようですが^^)

いろいろと話題になっているので、不正確な記事を書いて収入を得ようとしている人たちがいる、という認識はすぐに広まりそうですね^^