【転職ガチャ】転職して給料アップするのか?(転職で収入アップの裏技も)

転職で給料は上がるか?

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こんにちは、引きこもりビジネスマンのゆーいちろう(@free30303)です。今日も、あなたが、組織や国に頼らず生きていくチカラを身に付ける方法について書いています!

ゆーいちろう

このところ立て続けにふたりから仕事の相談(グチ?)を受けました。

ふたりとも「転職したい!」なんですけど、その理由の大きな部分が「給料安いから」。

転職して収入をあげることはできるんでしょうか?

この記事を読んで分かること転職して給料アップするのか?
 

転職希望予備軍事例1 上司からの悪感情

 

1人目はHくん、30歳そこそこ独身で、かなり大手のグループ会社のひとつに勤めています。

新卒で入社して以来、同じ会社に勤めています。

いま、所属している部署の部長との折り合いが悪くて悩んでいます。

折り合いが悪いというのとはちょっと違うかもしれません。Hくんが、いくらがんばっても部長がまったく評価してくれない、というのです。

今の部署に異動になったのが4年前で、この部長の下で働くのが5年めに入りました。彼の会社では異動は4年周期、プロジェクトなどによっては2年、といった状況なので

「あとまた4年もあの部長の下で働くのは耐えられない!」
と泣き言を入れてきました^^;

『評価してくれない』というのが不可解なので聞いてみると

人事考課表の自己評価やHくんの業務上の提案など、課長にはそれなりの好評価をもって受け入れられるのに、それが部長のところに行くと『拒否』『否定』などの反応が返ってくるんだそうです。

彼の会社では上司の承認がないと昇格試験を受けられないので、Hくんの等級は一番低いままです。グループ会社なので採用方法にもいろいろあるんでしょうけど、同じプロジェクトで働いている同年代が自分より等級が上だと、やはりおもしろくないですよね。

Hくんのことを『無能』だと決めて付けているなら部署から追い出してくれればいいのに、それはしないようです。今年の4月に異動できるかとHくんは心待ちにしていたのに異動はありませんでした……。

ちなみにHくん自身は無能ということはまったくなくて、仕事も正確ではやいので他部署の部長や同僚から感謝されることも多いです。

たしかに僕はHくんを通して聞くだけですが、「同僚の◯◯さんから感謝された^^」といった、その都度のエピソードを過去何度も聞いています。

 

転職希望予備軍事例2 

 

2人目は僕の後輩にあたる25歳の女性Mさんです。彼女は投資助言会社で新卒から働いています。

大学生時代から株式投資に興味があったので、その会社を選んだのですが、業務は株式銘柄に関してのデータをまとめることばかりだそうです。

もちろん会社にとってそのデータは非常に貴重なデータだと思うのですが、自分でも銘柄研究をしてきたMさんにとってはそれでは飽き足りません。

自分で推奨銘柄を出したりしても「それはきみの仕事じゃない」と上司に言われてしまい、その業務内容がもう3年も続いています。

どうやら女性であることも多少の影響があるようで、Mさんの会社はそれほど大きくないので彼女の立場が『裏方のデータ収集係』に固定されてしまっているようです。

 

給料は誰が決める?

 

Hくんの例でもMさんの例でも、近々収入がアップするという見込みはありません。

これは誰が見ても「まあ、そうなるよね」という状況じゃないでしょうか。

なぜかと言えば、給料は上司が決めるからです。

HくんもMさんも、上司から『有望なスタッフ』『見込みがある人材』と思われていないのは明らかです。

一般的な感覚からいっても、今後ふたりが劇的な昇格を遂げて、収入をアップさせることは難しいだろう、と考えてしまいますよね。

 

これは心理学的にも知られたことで、メンタリストDaiGoさんの動画にこんなものがあります。

 

人間には確証バイアスというものがあって、自分が予想しているものだけを選択的にみる傾向がある。


そのため、いったん「こいつは無能だ」と思った部下を上司が再評価するのは非常に難しい

また『初動効果』についても説明されています。

第一印象のイメージがその後のその人の評価に影響する。

HくんとMさんは最初のうちになにか上司に不当な印象をもたれてしまったのかもしれません。

そして、今後それを覆すことはなかなか難しいと言えるのではないでしょうか。

 

ということで、現在ふたりとも転職する気まんまんなのですが、

僕としては「転職したら本当に収入アップが見込めるのかな……」と疑ってしまうところ。

 

データを見てみよう

 

そこで、統計的な何かないのかな、と探してみたらーーありました。

さすがリクナビNEXTさん!

リクナビNEXT 給与決定のウラ側

これによると、転職によって給与アップできたのは3人に1人ということになります……^^;

 

続いてこんなデータも。

リクナビNEXT 給与決定のウラ側

うーん、やはり初動効果が働いているようです。

このデータで注意していただきたいのは、57%の人が給与アップしたということではないんです。最初の面接時に給与が決まった、ということなんです。

ということは逆に「最初の面接のときに給与の話はなかったんかい!」ということも言えますし、

また、最初の面接時に希望給与を提示してもその場で却下される可能性もあるということですね。

 

給与は業界によって決まる

 

ここまで引っ張っておいてなんですが、

給料は業界によってある程度決まってしまいます

先ほど『上司が決める』と言いましたが、それは社内での位置づけという意味です。

 

これは

「外資系は給料が良い」
「コンサルタントは年収が高い」
「金融関係は高給取りが多い」

みたいな感じで庶民感情としても納得がいきますよね。

 

先ほどのリクナビNEXTさんのデータをもう一度確認してみましょう。

そばにある但し書きに注意。

『給与アップした理由として多かったのが、「転職先の給与水準が高かったから」』

 

面接時に給与アップを直談判してそれが通ったから、なんていう理由ではないんですね……

 

しかし、

「ええ! 製造業に勤めてしまった僕はお先まっくら?」
「外食産業に勤めてしまったら人生詰んでるってこと?」

みたいに考える必要はまったくないと思います。道は必ず開けます^^

 

解決策はふたつ

 

HくんやMさんのような場合、2つの対策があると思います。

 

対策1 転職

1つは転職ガチャを引き続ける

 

←ガチャってこういうのですね。

 

欲しい物が出てくるか分からないけど、いつかは出てくることを期待してガチャガチャし続けます。

 

転職を繰り返していれば、いつかは良い職場に巡り会えるかも。

僕の知り合いでも3回4回転職している方は結構いるので、今の時代、転職がそこまでデメリットになるとは思えません。

 

対策2 副業

もうひとつの方法は、とりあえず『今の仕事がつらくてたまらない』というわけではないので、

会社は安定した生活費供給源と考えて、自分のビジネスをスタートする。

 

要するに収入が増えればいいーーということなら自分でビジネス(副業)を始めてしまったほうが、上司を変えることよりはるかに簡単です。

 

正直なところ、HくんもMさんも上司に言われた仕事だけやるのであれば、7割8割の力でできると思います。

7割の力で仕事するなんて今までの彼らにしたら手抜きとなるのかもしれませんが、

要らない提案をすると逆に鬱陶しがられるのがサラリーマンの微妙なところ。

自分のクリエイティビティは自分のビジネスで発揮するほうがよほど儲かります。

 

転職して給料アップするのか?のまとめ

 

さて、今回の記事をまとめてみます。

 

転職で給料アップするのか?

◎転職で給料アップする人は3人に1人。

◎しかも、個人の能力が認められたカタチではないことが多い。

◎業界によって給与はほぼ決まっている。
ブログを土日にまとめて書くのが良い?ブログの効果を最大化する方法とは?
◎対策は2つ
1 転職ガチャを引き続ける。
しかし↓こちらも要注意!
転職ガチャで大失敗 転職ガチャで大失敗!?いやガチャにもならない転職を繰り返していませんか?
2 会社は安定した生活費供給源として、自分のビジネスに注力する。
ガマンばかりだった会社員が、自由とお金を手にするロードマップ 会社勤めでガマンばかりの会社員が自由とお金を手にするロードマップ
この記事を書いた人

ゆーいちろう
引きこもりで広告会社に勤務してます。メール、LINE@、ブログのアフィリで副業ざんまい。趣味はYouTube動画を見ること(マーケティング、心理学、ゲーム実況)

『初心者ブログを《一ヶ月で》人気ブログにする方法!』noteにて公開中!