ターゲットとは?ペルソナとは?【ブログのアクセスアップ】必須の設定を整理しよう

ターゲット?ペルソナ?ブログアクセスアップの設定とは?

Pocket

ブログ初心者さん

ターゲットとかペルソナって言葉を聞いたことあるんだけど、どういう意味? 何が違うの? 詳しい人、おせーて!
こんにちは、ひきこもりビジネスマンのゆーいちろう(@free30303)です。

ゆーいちろう

あ、呼びました?

ターゲットとペルソナですね。ブログにとても重要なことですね。
では本日は、ブログのターゲットやペルソナについて深く解説していきましょう。

この記事を読んで分かることターゲットとペルソナについて

 

広告業界のマーケティングで用いられるターゲットとなる顧客の年齢区分の名称

 
いきなりワケわからない見出しで始まりました^^

べつにこれを覚えてくださいという話ではありません。

『F1層』とか『F2層』という言葉を聞いたことはありませんか?

これは広告業界で言うところの『20歳から34歳の女性(F1層)』と『35歳から49歳の女性(F2層)』です。
『F』は『Female(女性)』の『F』です。ですから男性(Male)を示す『M1層』とかティーンネイジャーを示す『T層』とかいう言葉もあります。

しかし、『F1層』と『F2層』は特別で、消費の権限を握る人たちということで広告業界では特別扱いです。

たとえばファミリー向けワゴン車などは『F2層』ウケ狙いで作られています。運転するのはお父さんでも、車種を選ぶのはお母さん、というわけですね。

つまり、広告業界のマーケティングでは『誰に向けてアピールしていくのか』ということを明確にするのは常識と言えます。そうでないと、広告を見ている人に刺さらないのです。

 

ブログを誰に向けて書いているのか?

 
同じことは、あなたのブログについても言えます。

誰に向けてブログ記事を書いているのか?ということが非常に重要です。

「誰でもいいからたくさんの人に見に来てもらいたい」

という考え方は間違いです。

誰でもいい、というのであればあなたのブログ記事に共感もしなければ、価値も感じない人たちも混ざってしまいます。このような人たちはアクセス数の足しにはなるかもしれませんが、ブログの利益にはあまり貢献しません。

ブログに来ては困る、とは言いませんが、もっと適した方たちにブログを訪問してもらいたいものです。
それがターゲティングとかペルソナ設定とか言われていることです。

ターゲットもペルソナも『誰に向けて』の『誰』を指す言葉ですが、わずかに違うところがあります。

 

ターゲットとは

 
ターゲットとはそもそも『的、標的』という意味ですよね。
先ほどの『F2層』のように、対象の人たちを分類して、特定の分類の人たちを『的』にしているわけです。

先ほど例に出した、ファミリー向けワゴン車などは『F2層』ウケ狙いで作られているという話ですが、これは厳密な意味では正しくありません。
正しく言えば、ファミリー向けワゴン車は【結婚して出産した】『F2層』狙いですよね。昔は、ある年齢になったらみんな結婚を考えたし、結婚したら子どもを作るのが当たり前だったんですね。

現在では『F2層』だからといって必ずしも既婚子持ちとは限りません。実際、僕自身、『F2層』の独身女性の知り合いが結構います^^

何が言いたいかと言うと、昔のように年齢や性別、既婚・未婚くらいで対象者を分類するのでは充分とはまったく言えません。

ターゲットは、年齢や性別、既婚・未婚、さらには職業や収入や生活圏などなど……分類項目をもっともっと増やしていくことが良いとされています。
そしてその活動をターゲティングと呼びます。

 

ペルソナとは

 

『ペルソナ』とはもともと『人格』や『人物像』を意味する言葉です。
なので、マーケティングでいう『ペルソナ』は顧客の詳細な人物像のことを指します。

「え? ターゲットとどう違うの?」
という声が聞こえてきそうですね。

先ほどのファミリー向けワゴン車の例で考えてみましょう。
ターゲットは年齢や性別、既婚・未婚、さらには職業や収入や生活圏などの項目を設定する、とお話しました。

なので、『34歳、女性、既婚、4歳女児と2歳男児の母、住まいは東京近郊。事務職として勤務』ーーといった感じに分類項目を設定していく感じです。

一方、ペルソナでは、『34歳、女性、既婚、4歳女児と2歳男児の母、住まいは東京近郊。事務職として勤務』にさらに加えて、『キリスト教系女子大英文学部卒、医療機器メーカーで働き、昨年、長男の育休から復職したばかり。趣味はヨガとグルテンフリー・クッキング。よく読む雑誌は『FRaU』。現在は賃貸マンション住まいだがいずれ一軒家をもちたいと貯蓄&資産運用に興味あり。夫は外資系商社に勤務していて夫婦の年収を合わせると1000万円』くらいの勢いで詳細に設定していきます。

もう「実際の知り合い?」と思うくらいの詳しさですよね笑

あるいは、ちょっとめんどくさい、と思うかもしれませんが、これをやると良いことばかりです。なぜなら、ブログを書いていると「あれ? ◯◯な人もいるだろうし、△△な人もいるな……どっちにしようかな」となることが多々ありますが、そこで迷わないわけです。具体的にひとりの人に決まっていますから。
ペルソナに該当しないことはばっさりと捨ててしまってもいいわけです。

たとえば『F2層』でもすでに自分の家をもっている方もいます。しかし、先ほどのペルソナは賃貸マンションに住んでいましたよね。なので、賃貸マンションに住んでいて持ち家が欲しい方が共感するような記事を書けばいいのです。

このようなくわしい人物像を設定することをペルソナ設定と呼びます。

 

ターゲットとペルソナ、どう違うの?

 
「結局、ターゲットとペルソナ、どう違うの?」

と思う方もいるでしょう。実質的には差はありません。『非常に絞ったターゲット=ペルソナ』ということで、ほぼ同意義で使われていると思います。

ただ、ターゲットは対象者の『分類』からスタートし、ペルソナは対象者の『人物像』からスタートしているだけ、と言った印象です。

 

ターゲットとペルソナについてのまとめ

 

ターゲットとペルソナについて、まとめてみましょう。

ターゲットとペルソナ

◎『非常に絞ったターゲット=ペルソナ』ということで、ほぼ同意義。

 

◎個人的な知り合いか?というくらいまで具体的で詳細なペルソナ設定をすべき。

あなたのブログの理想の訪問者はどんな人か、ペルソナ設定をしてみてくださいね!

 

この記事を書いた人

ゆーいちろう
引きこもりで広告会社に勤務してます。メール、LINE@、ブログのアフィリで副業ざんまい。趣味はYouTube動画を見ること(マーケティング、心理学、ゲーム実況)

『初心者ブログを《一ヶ月で》人気ブログにする方法!』noteにて公開中!