45歳で早期希望退職という名のリストラ。リストラされる人とされない人の違い【会社員のヤバイ話】

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[word_balloon id=”unset” position=”L” size=”M” balloon=”freehand” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true” src=”https://kiban01.com/wp-content/uploads/2019/04/komatta.png” avatar_hide=”false” box_center=”false”]大企業は45歳でリストラ? そんなことがあっていいのか?[/word_balloon]

いえいえ、大企業だとどこでも45歳でリストラされる、というわけではありません。落ち着いてくださいね^^

 

しかし、最近では富◯通さんが45歳以上の社員に対して早期退職を含めたジョブ選択をグループを含めた全従業員に対して行なうというニュースが大きな話題となりました。

富◯通といえば日本のパソコンメーカーでは一、二を争う企業だと思っていましたから、従業員に知り合いがいない僕ですら、「え、あの一流企業が!」と思ってしまいました。

 

RPAは避けられない流れ。次に来るのは……

以前、RPAは怖いよ、きっともうすでにあなたの職場に侵食していますよ、という記事を書きました。

本当は超怖いRPA。いまさら聞けないAIよりRPAがヤバイ理由【会社員のヤバイ話】

 

作業の合理化は現場にとっても経営陣にとっても良いことですから、この流れが止まることはありません。

しかし、現場の作業が合理化してしまうと、人員があまってしまうということはあるかもしれません。

そうなると、ムダなコストは削除するのが経営陣にとって正しい選択となります。

 

リストラされるのは誰?

RPAはすでに浸透しつつあります。そして、RPAの次にくるのはリストラです。これは経営者の立場にたってみれば当然の流れです。

では、誰がリストラされるのか?

知識や経験がない、能力がない人がリストラ対象になるのでは?と思ってしまいますが、
RPAのおかげで従業員には知識や経験が以前ほど求められないのかもしれません。

低賃金でも健康で休まずに単純作業を黙々とやってくれる従業員は、会社としては案外キープしたいのかもしれませんね。

 

一方で、年齢的に給与が高額になってきているのに、若くて優秀な人材に比べると全然仕事ができない、という人は会社側としても整理したいと考えるのは当然です。

40代、50代なのに20代より仕事できない人って、本当にびっくりするほどたくさんいますからね。

 

何も悪いことをしてなかったのにクビはひどい?

ネットでも大きな話題になったのがこの記事。

Yahoo!ニュース
『早期退職しない限り面接が続き…「45歳以上クビ切り」横行中』

毎日一生懸命何年ものあいだ働いてきたのに突然リストラの話が出て、動揺する気持ちはよくわかります。

しかし、この記事でインタビューを受けている元社員の方たちの意見を読んで
違和感を抱く起業家や中小企業の経営者は多いのではないかと思います。

 

「なにも悪いことをしていないのにクビはひどい」と言っている方がいますが、

なにも悪いことをしなかったらその会社に居続けることができる、つまり給与をもらい続けることができるという考え方が、もう今の時代に合っていません。

 

そうでなくても現状維持は後退に等しいのです。
経営者からすれば、雇用する代わりに、会社に利益をもたらしてくれる社員のみを雇用し続けたいと思うのは当たり前ですね。

日経新聞のサイトで『45歳 希望退職』『早期退職 募集』などと検索すると東証一部上場企業の名前がぼろぼろ出てきます。

 

なぜ45歳?

さきほどのYahoo!ニュースの記事でも2ページ目に書かれているのは軒並み『45歳以上の社員を対象』としています。

なぜ45歳なんでしょうか。

それに関してはYahoo!ニュースの記事では次のような要因が上げられています。

  • 年功序列型賃金で、45歳前後は給料が高い。
  • 団塊ジュニア世代でもあり、数が多い。
  • 40代以上は『変化に対応しにくい』と考えられている。

最初のふたつは事実なので仕方ないですが、最後の『変化に対応しにくい』は人によるのではないでしょうか。

たしかに、僕の友人で大企業に勤めている人によると、
45歳以上の社員は使える人と使えない人がかなり明確に分かれるという話をよく聞きます。

課長以上でも会社のシステムを使いこなせてない人なんて一流企業でもごろごろいるようです笑

 

45歳でリストラされる人、されない人の違いとは?

上司なのに会社のシステムにログインできず、そのたびに部下をつかまえて作業をさせている。

外出したらなかなか帰社せず、なんなら直帰。あきらかに仕事をさぼっている上司。

こんなふうに役に立たない人材を雇用しておくほど余裕がある企業は今の日本になかなかないと思います(実際は今のところはありますが、今後数年のうちに淘汰されるでしょう)。

 

では、リストラされないためにはどうしたらいいのか?

そう考えると

ITリテラシー?
管理能力?
はたまた人間力?
……などと膨大かつあいまいな課題が出てきてしまうのではないでしょうか。

 

もっとすっきりとこれを表現するとなると僕はこれを経営者目線と考えます。

経営者目線で思考できる人はリストラされにくい

です。

 

経営者から見たら
パソコンを使う仕事なのに「パソコン苦手なんで……」とか言っている従業員は価値がありません。
仕事をほっぽりだして外をふらふらしている社員など雇用している意味がありません。

会社に自分がいることが会社にとってメリットがあるかないか、客観的な判断ができないからこのような行動をとるのでしょう。

 

経営者目線はどうやって身につける?

経営者目線で思考できるようにするには、自分が経営者になってしまうのが一番効果的です。

何も大きな会社を立ち上げる必要はありません。

自分だけのビジネスを立ち上げれば立派な経営者です。

 

自分だけのビジネスでも、ビジネスをしていれば自然とコストや収益を考えるようになります。

このブログを読んでくださっている方は、45歳までにはまだまだ時間があると思いますが、

会社員の職についているうちに副業から独立起業まで視野にいれて、ビジネスをスタートすることをオススメします。

 

やろうやろうと思っていたのにハッと気づいたときには手遅れ

とならないように、まだ困っていないうちからの行動が身を守ります。

備えよ常に!
 

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