会社を辞める?辞めない?迷ったときはまずこれを読んでください。

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会社辞めたい会社員さん

「今の会社、もうムリ……。辞めたいけど、うまく辞められるか分からないし、辞めたあとも心配……」
こんにちは、ゆーいちろう(@free30303)です。

ゆーいちろう

うわ、会社辞めたい、ですか。

それなりのことがあったのでしょう。お気持ち察します。

でも、感情的に行動するのはやめましょうよ。 ちょっと状況を整理してみませんか?

この記事を読んで分かること会社を辞めたいと思ったときに考えること

「会社辞めたい」は感情でしかない

 

まずはフラットな気持ちで僕の話を聞いてみてくださいね。

「会社辞めたい」は、いっときの感情です。感情はびっくりするほど長続きしないそうです。

こちら↓の記事で書きました。

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現状を冷静に分析

 

さて、「会社辞めたい」はいっときの感情だと納得したうえで、それでもそういう感情を抱いたわけなので、その環境については放っておくわけにはいきません。

 

では、対策はどんなものがあるでしょうか。

じつは、すべての可能性を書き出してみても、それほど種類がありません^^

 

1、会社を辞めて、転職

2、会社を辞めて、独立

3、会社に留まったまま、嫌な人から逃げる(異動など)

4、会社に留まったまま、個人に対処する

5、何もしない

 

基本、まずは本当に辞めるか辞めないか、ですね。

今はべつに独立なんか考えていないので2は論外。5も、自分の気持が納得しないのでこれもナシ。

1と3を比較すると、1>3という感じでエネルギーを必要とします。

ただ、勤めている会社が小さいと、異動すらできないということもあるかもしれません。

 

ここで、よく分からないのは4ですよね笑

解説します^^

 

「自分が変われば世界が変わる」という言葉の意味

 

よく、「自分が変われば世界が変わる」ということを言っている方がいます。

それに対して「相手だって悪いのに、なぜ私だけが変わらなくちゃいけないんですか?」と反論している方もいます。

 

この反論している方が、自分が変わることを

・自分だけ損をしている

・自分だけガマンを強いられている

といったふうに理解しているのであれば、それはちょっと違うんですね。

 

じつは僕には、『自分が変わったら世界が変わって見えた』という実体験があるのです。

 

口に出しただけで気が楽に……

 

僕が昔ブラック企業に勤めていた頃の話です。

心身ともに追い詰められていた自覚はあるのですが、辞めるという話を上司に切り出せません。

 

会社の仕事ってご存知のようにプロジェクトで動くことが多いですよね。

「今辞めたら同僚に迷惑がかかる」とか「このプロジェクトは自分にとって学ぶところもあるから」とか、なんかかんかの言い訳をつけてずるずると会社に在籍していました。

 

するとあるとき身体的にもう限界だ、というときが来てしまい、上司に「辞めたい」ということを申し出ました。

会社はブラックでしたが直属の上司はそれほど悪い人ではなかったので、僕の意向は受け入れてもらえました。

 

ただ僕もチキンだったので「このプロジェクトが終わったときに」という条件付きで申し出ていて、それは2か月半も先のことだったのです。

 

ところが、上司にそう言ってしまったときから僕の精神状態が変わりました

これには自分が一番ビックリしましたね。

嫌で嫌でたまらない職場に、あと2か月半も通わなくてはいけないのに精神的にも体力的にもすーっとラクになりました。

 

コップに半分入った水を「半分しかない」と思うか「半分も残っている」と思うか、なんていう心理テストがありますがホント、それです。

気持ちが変わるだけでこんなにも世界が変わるのか!ということを実感しました。

 

「転職する」といったん決めてみてもいい

 

ただ、退職したあとの僕は経済的なことも含めてけっこう大変な思いをしましたので^^;

現在僕は

会社員は簡単に会社を辞めてはいけない

と主張しています。

 

ただそれでは、あなたの気持ちの持っていく矛先がなくなってしまうでしょうから、(異動願いを出せない方は)

いったん「転職する」と決めてみてください

 

転職エージェントに登録してみてもいいでしょう。

行けるならいくつか面接に行ってもいいかもしれません。

 

その一方で、会社に依存しないチカラをつける

 

その一方で、自分ひとりでも稼げるチカラを身に付けます。

転職というのは、別の雇われ先を探すことですが、そこでまたいやな人間関係が待っていないとも限らないわけです。

 

つまり

自分の気持ちを切り替えて、スキルを身に付ける

これが僕の言う『自分を変えること』です。

そして、「会社辞めたい」と思ったときにあなたにやっていただきたいことです。

 

このスキルは一生モノですから、自分だけが損をしたりガマンをしたり、ということとはまったく別です。

 

自分のスキルアップに集中しだすと不思議なもので

社内の人間関係にあまり関心がなくなります^^

僕がアドバイスした大半の方がそうでした。

「いつでも辞められる」と思うからかもしれませんね。

 

会社はいつでも辞められる

 

会社はほんといつでも辞められるんです。

あなたの会社に退職を引き止めるような上司がいるなら、最近は退職代行をしてくれる業者さんもいると聞きます。非常に安価にやってくれるそうです。

 

あ、ところでなぜ安価か分かりますか?

あなたが会社を辞めることは法律的にはなんら問題ないからです。ただ、感情的なしがらみだけが問題なわけです。

ですから感情的なしがらみがない第三者(退職代行業者さん)にとっては単純な仕事なんですね。

 

しかし会社を辞めることの一番の意味は

定期的収入がなくなる

ということです。

この特典を甘く見ていて大変な思いをした人を僕はたくさん知っています(自分も含めて^^;)

 

「会社辞めたい」とふと思ったときが起業のスタート

 

SNSやブログなどで世の中の方たちの行動を見ていると、

「起業したい」と思ったらあまり時間をおかずに会社を辞めてしまっている方が多いように見受けられます。

 

しかしこれは失敗の可能性を多くはらんでいます。

 

「起業したい」というのは会社を辞めたいという気持ちと自分の脳力を試したいという気持ちが混ざっていますから、すぐ行動したくなるのはよく分かるのですが、

 

あなたが優秀であることと、独立して成功することは別のことだったりします。

 

僕がオススメするのは

「会社辞めたいなぁ……」とふと思ったくらいの時点で起業の準備を始めることです。

今の時代、起業の準備がムダに終わるなどということは考えられません。

しかし会社員という特権を手放すのはずっとあとになってからです。

 

この順番を間違えないように行きましょう!