これヤバくない?サラリーマンのバイト、情報サイトで紹介はたった1種類

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サラリーマンの方でも

「副業したい」

「副収入が欲しい」

という方は最近とみに増えてきました。

その理由はあきらか。本業のお給料だけでは足りないと感じているからですよね。

 

1日8時間労働で、充分な収入を得ているならば、もっと仕事したいと思う人はあまりいないはず。

8時間も働けば労働時間としてはもう充分、お腹いっぱいです笑

 

僕の周囲にも、いつも「カネない」と言ってる人がいますが、
べつに無駄遣いをする人じゃないです。

サラリーマンの、生かさず殺さずのような絶妙な賃金設定によってちょっと、大物家電が壊れた、家族を旅行に連れていった、冠婚葬祭がたてこんだ、となるとお金が足りなくなっちゃうんですね。

でも「給料あがる見込みないし。副業、必要かな」

となったとしても
 
バイト、なんでもいいってわけじゃないですよね。

ネットのバイト情報サイトで紹介されている仕事はたったの1種類

インターネットで『サラリーマン バイト』と検索してみると、いや出る出る、おびただしい数のウェブサイトがヒットします。

上位に表示されているのはさすが大手のバイト斡旋企業ですね、いろんな職種が紹介されています。

しかし!

僕に言わせればたったの1種類しか紹介されていません。

 

それは何かというと……

『不安定な日雇い労働』です。

 

「いや、それは正しくは『日雇い』とは呼ばない」など反論もあるでしょう。
僕はここでは雇用形態の話をしているのではありません。

 

あなたは『日雇い労働』という言葉にどのようなイメージをもっていますか?
(会社で雇用されていることは、これとは逆で『安定した雇用』だと思います)

 

『日雇い労働』とは、仕事があるときだけ指定された場所に行って働く、というタイプの仕事です。

世の中には毎日継続して仕事があるわけではない職業ってありますが、要するに、そのような仕事はみんなサラリーマンのバイトになり得ます。

 

イベント警備員、倉庫の仕分け、品出し、飲食店のホールスタッフ……
ちょっと調べただけでさまざまな種類があることが分かります。

 

でもこれ、どれもすべて『不安定な日雇い労働』でしょう?

 

「本業で社会的な地位は確保しているから、バイトでは不定期だろうが不安定だろうがかまわないよ」

「むしろ働きたいときだけ働けるほうがラク」

と思う人もいるかもしれませんが、僕が言いたいのはそういうことじゃないんです。

 

副業でもさらに時間を切り売りする人生

サラリーマンは日々の生活のかなりの時間を会社のために使っています。
もうひとつの収入源を作るのはいいですが、それもまた時間を切り売りするような仕事をするのでしょうか?

あなたの人生の限られた時間のどれだけを仕事に使う計画なのでしょうか。

 

下手をすると毎日の生活に追われて、あっというまに5年10年経ってしまうかもしれません。

1日の時間は限られています。24時間しかないのです。
そのうちのどれだけをお金を稼ぐことに使いますか?

 

働いて働いて働いて終わる人生

さっき、1日8時間働いて充分な収入があるならば、それ以上働きたいとは思わないだろう、と言いました。

で、冷静に考えてみると恐ろしいことが分かります。

 

昔は、まじめに1日8時間働いて、今の暮らしが大丈夫なら将来・老後の暮らしも保証されていました。

いまは、それが保証されません。

じゃあ、老後のために今から貯蓄を増やさなくてはいけないじゃないですか?

でも、今の暮らしで精一杯なのにどうやって貯蓄を増やす? そんなこと学校で教えてくれなかったよ……。

 

本業で雇われて、副業でも雇われていたのでは、長い人生ずっと働き詰めで終わってしまいます。

いかに効率よく稼ぐか、5年後10年後はどうやって稼いでいくか、ということを戦略的に考えていく必要がありそうです。