会社員とフリーランス、どちらが得か徹底比較!(じつはフリーランスは……

会社員VSフリーランス 得なのはどっち?

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[word_balloon id=”3″ position=”L” size=”M” balloon=”talk_2″ name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true” avatar_hide=”false” box_center=”false”]会社員ってツライことばかりで損な仕事だよなっ! フリーランスの人がうらやましいよ![/word_balloon]

 
 
まあ、人や職場にもよると思いますけど、
主観的なこともありますもんね。

一般的なサラリーマンの方たちって、どう思ってるんでしょう?^^

僕は広告会社に在籍していて、仕事仲間にフリーランスの人も多いですから、
会社員とフリーランス、どちらが得か比較してみましょう。

この記事を読んで分かること会社員とフリーランス、どちらが得か?(完璧に個人の感想です^^)

では、メリット・デメリット対決で、どちらが得か整理してみましょう。

 

会社員のメリット

会社員のメリットと言えばこんな感じですね。

給与が安定している

会社員のメリットと言えばこれ! なんだかんだ言っても有給もありますしね。

社会的信用

家とか車の購入でローンを組むときに実感するんじゃないでしょうか。

社会的立場

信用がどうの、と言うほどではないにしても、一般的な感覚ってありますよね。たとえば40代で仕事がバイトだったりすると、ある種の色眼鏡で見られるということは事実です。

 

フリーランスのメリット

一方、フリーランスのメリットはどうでしょう?

時間の融通が利く

朝が弱いだけで夜めちゃくちゃ有能な人は会社員は難しいけれど、フリーランスなら能力をフルに活かせる、みたいな。

好きな人と仕事ができる

まあ、『イヤな上司』というのはいませんよね^^

収入は青天井

うまく仕事を回すことができれば、収入のリミットはありません。20代前半で年収数千万円とっていてもまったく不思議ではありません。

仕事を選べる

自分の裁量で仕事を選ぶことが可能です。ミュージシャンだった方がいきなり小説家としてデビュー、なんて話もありますよね。

さて今度はデメリットを見ていきましょう。

 

会社員のデメリット

まずは会社員から。

時間に縛られる

朝は『決まった時間に出勤しなければいけない』という縛りがあり、夜は『決まった時間に退社してはいけない』という縛りがあり……笑
どちらにしても時間の自由がありません。

社内の人間関係を選べない

上司を選べる会社なんて聞いたことありませんから。
どんなにイヤな上司、先輩、同僚でも基本的にはガマンするしかありません。

給与は会社の規定による

どんなに優秀でも、上司に認められたうえで会社の給与規定によって給料が支払われます。
同期がみんな年収400万円レベルなのに、ひとりだけ1000万円支払われる、ということはまずありません。

 

フリーランスのデメリット

ではフリーランスのデメリットです。

収入が不安定

年単位で見ると年々増えている、という方でも月単位で収入が大きく上下するケースもあります。
また、自分が倒れたら収入が途絶えるーーという方も多いですね。

社会的信用がいまいち

収入がしっかりしていれば納税証明書などで収入の証明ができるのでしょうが、逆を言えば、そういう書類を必要とするというわけです。

社会的立場

今は昔ほどじゃないと思いますが、たとえばずっと家にいるお父さんって「お仕事なにしてんのかしら?」となんとなく詮索されてしまいますよね^^

 

会社員とフリーランスは対照的?

こうやって見てくると、会社員とフリーランスはみごとに対象的な労働条件じゃないかと言えますね。

  • 収入の安定性   → 会社員 > フリーランス
  • 社会的信用    → 会社員 > フリーランス
  • 時間の自由    → 会社員 < フリーランス
  • 人間関係の自由  → 会社員 < フリーランス
  • 収入の自由    → 会社員 < フリーランス

これを見る限り、安定した収入と社会的地位が大事、と考える人は会社員が向いている、
自由を求めて、収入も自分の限界にまで挑戦したい、と考える人はフリーランスがいいんじゃないか、ということに思えますね。

ではここで、お互いのリアルな不満について確認してみましょう。

 

会社員の不満

先日、交流会のような飲み会のようなものに出席したときのことです。
そこにいたほとんどの人たちがサラリーマンだったので、なんとはなしに仕事のグチっぽい話題になりました。

内容はまさに会社員のデメリットである、
時間に縛られていること、
イヤな上司や先輩がいること、
給料が上がらないことでした。

上記の記事でご紹介した『対応策』を準備したとしても、やはり日々の不満がたまりにたまっているのがサラリーマンなんですね。

そして、そんな場で
「いや、会社員は収入も安定しているしさ、ローンも組みやすいじゃん」
みたいなこと言おうものならフルボッコにされかねません^^

違う機会に、会社員の友人のグチに対して同じことを言ってなぐさめたことがありますが、

「いやいや低賃金で縛られている、まさに社畜だよ」

と言い返されてしまいました。
ローンも、組めるほどの給与をもらっていないから関係ないと^^;

 

フリーランスの不満

さて一方、僕が在籍する会社は広告会社です。
したがって、周辺にはグラフィックやウェブのデザイナーさん、イラストレーターさん、コピーライターさんなどのフリーランスの方も多いので、彼らが日頃どんな不満をもっているか聞くこともよくあります。

フリーランスの不満はまさに収入面ですね。
これはなかなか解決がむずかしい問題です。

そして、この収入面のネックのために、フリーランスのメリットもまったく意味をなしていないケースが多かったりするのです。

つまり、時間の自由、人間関係の自由などない、というのが経済難に陥っているフリーランスの実情です。
収入がないから、セルフブラックになるくらい長時間働く。
収入がないから、イヤな客からも仕事を受けなければいけない。

 

フリーランスは会社員よりさらに悪い?

はい、ミもフタもない話で申し訳ありませんが、会社員が会社員のメリットをあまり感じていないように
フリーランスもフリーランスのメリットをあまり感じてない方は多いようです。

フリーランスでも企業から仕事を得ている方は外注業者です。
会社は保険などの必要がない、残業代がかからない従業員くらいにしか考えていないかもしれません。

平日は企業の担当者と連絡をとりながらプロジェクトを進め、
金曜日の夜に担当者から「じゃあ、◯◯さん、これを月曜の朝イチまでにお願いします」と仕事を振られることなどフツーにあります。
担当者はもちろん土日は休みです^^;

今年2019年のゴールデンウィークは10連休だそうですが、企業の担当者が休んでいるあいだに作業を進めているフリーランスの方も多いのではないでしょうか。

 

両方の良いとこどり

フリーランスになった方は、いったん会社員だったのが会社勤めをやめてフリーランスになった方も多いので、
仕事に対しての不満はあまり聞いたことがありませんが、
仕事の受注がうまくできないとほんと詰みます。

いま会社員の方は、あこがれや一時の勢いで会社を辞めてフリーランスになる!なんて考えないほうがいいと思います。

それよりも現在安定した収入を得ているのですから、それを最大限に利用して自分だけでも稼げるスキルを着々と身につけることが大事です。

まずは会社員とフリーランス、両方の良いとこどりを考えてみてはいかがでしょうか。