【ダメ、ゼッタイ!】キーワードでトップブロガーをパクってはいけない!

トップブロガーをパクったら損します

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こんにちは、ゆーいちろうゆーいちろうTwitterアカウントです。

ゆーいちろう

先日、トップブロガーを徹底的にパクれ!という記事を書いたばかりの僕ですが……

やみくもにパクると致命的な墓穴を掘りかねないことがありましたので、あなたにシェアしますね!

この記事を読んで分かることキーワードでトップブロガーをパクってはいけない、その理由

よくあるご相談

 

よくこんなご相談、ご質問を受けます。

初心者ブロガーさん

トップブロガーの◯◯さんは△△というキーワードで記事を書いてるんですよ。僕もそういうキーワードでブログ書いたほうがいいんでしょうか?

はいはい、いわゆる『人気キーワード』ってやつですね。

またの名を『儲かるキーワード』『稼げるキーワード』なんて魅力的な感じで呼ばれたりしていますね(^^)

 

たしかにアクセスを集めやすいかもしれません。検索ボリュームも非常に多いです。

しかし、

キーワードではトップブロガーのキーワードを真似してはいけない!

というのが僕の持論です。

その根拠を解説していきますね(^^)

 

ロングテールを狙え、と言うけれど……

 

先日、僕はブログ書けないときは『ブログ 書けない』で記事を書きましょう、という記事を書きました(笑)

そして、『ブログ 書けない』なんて2語だけのキーワードだと強豪が検索結果の上位を埋め尽くしているから

『あとふたつくらいはキーワードを足したほうがいいですよ』

とも言いました。

 

これってよく言われることですよね。ロングテールを狙う、という手法です。

1語や2語のキーワードは企業サイトやトップブロガーが検索結果上位を独占しているんだから、3語、4語の複合キーワードにしてロングテールを狙え、と。

 

でも、それって本当なんでしょうか? と、ふと思ってしまいました。

 

実際に検索してみました

 

そこで、実際に『あるキーワード』について実験をしてみました。

※なお、この実験の方法は僕が独自に考えたもので、非常に主観的なものです。「そんなことでキーワード選定の何が分かる!」というご意見もあるかもしれません。しかし、多くの初心者ブロガーさんがやっていること、でもあります。

 

そもそも『ブログ 書けない』というキーワードから発生した疑問なので、まずは『ブログ 書けない』と検索してみます。

検索結果は以下のとおり。

色のラインは僕が引いたものです。これ、みなさんかなり有名な強豪トップブロガーさんですね。

以下の画像でも、分かりやすくするために、同じブログ記事には同じ色のラインを引いています。

 

さて、『ブログ 書けない』に1語足して、『ブログ 書けない 理由』という複合キーワードにしてみました。

1枚めの画像と比較してみてください。

検索結果上位6位までのうち4件がさきほどと同じサイトの記事です。

つまり、キーワードを1語足したからといって検索結果に表示される面々はあまり変わらないということですね。

 

さて、次はキーワードを『ブログ 書けない 時間』という複合キーワードにしてみました。

『ブログ 書けない 理由』では、3つをひとつにまとめて『ブログ書けない理由』と言えますが、

今回は『時間』という少し毛色の違うキーワードが入ったことで、トップ6件中3件は新たなサイトが上がってきましたが、

それでもトップ3は1枚目にもあったサイトです。非常に強いです。

 

さらにもう1語足して『ブログ 書けない 時間 ない』という複合キーワードにしてみました。

なんとトップ6件中5件までが『ブログ 書けない 時間』の検索結果と同じサイトです。

記事タイトルの付け方で多少の順位が変わっただけです。上位ページはなんとも強いです。

 

ちなみに『ブログ 書けない 時間』のときだけ登場している6位のブログ、『ブログ 書けない 時間 ない』のときだけ登場している5位のブログもとても有名なブログです。

あなたもきっと1度は訪問しているのではないでしょうか。

 

ということは、今回はトップ6位までしか比較していませんが、トップ10、あるいはトップ20を検証してみたら、そこに出てくる顔ぶれって案外同じなんじゃないでしょうか。

 

キーワードを1つや2つ増やして複合キーワードにしたからといって、検索上位にあるサイトはそれほど変わらないのでは……??

 

共起語分析ツール

 

「いやいや、アンタが付け足したキーワードが良くないんじゃないの?」

と思う方もいるかもしれません。

 

しかし、ここであなたにあるサイトをご紹介します。

『共起語』を調べることができる、

共起語分析ツール

というサイトです。

 

『共起語』というのは

主軸となるキーワード「A」に対して、関連性が強く一緒に用いられる頻度が高い単語「B」 のこと

とあります。

簡単な例を言えば、メインとなるキーワードが『ブログ』だった場合、

『書けない』『稼ぐ』『アクセスアップ』などが共起語です。

 

ブロガーとしては、この共起語、ぜひ知りたいですよね(^^)

 

では、さきほどの『共起語分析ツール』で『ブログ 書けない』と入力してみたら、どのような画面になるでしょうか。

 

はい、こちらがその画面です。

 

なんと僕が適当に考えて付け加えたキーワード3つのうち2つが上位にランクインしています。

ランクインしていないのは『時間』ですが、上の言葉の集まりのどこかにはありそうです。

 

じつはこのようなサイトはほかにもいろいろあって、上記の『共起語分析ツール』のサイトの下の方にもほかのウェブサイトが紹介されています。

また、あなたもご承知のように、『共起語云々』と銘打っていなくても共起語を探す方法はいくつもありますよね。

Googleの検索候補ワードで記事ネタを探す方法

 

トップブロガーをパクったら損?

 

何が言いたいかというと、

僕も含めてブログ初心者が考えつくような追加の関連キーワードは、強豪トップブロガーさんたちもすでに見つけていて、そのキーワードで記事は書かれてしまっているのではないか、ということです。

強豪トップブロガーさんたちがツールを使っているかどうか知りません。しかし、ツールを使わずに共起語を推測する方法も数多くありますし、今回僕が実験に際して適当に考えた言葉が有力な共起語だったことからも分かるように関連キーワードは感覚的に考えてもいくつも思いつきます。

 

また、キーワードをいくつか足したからといって検索結果上位に登場するサイトはあまり変わらないのではないか、ということです。そうであれば、ブログを始めたばかりの場合はドメインにもパワーがありませんから、検索順位の下位のほうに連なるだけであってアクセスを呼び込んでくることは到底難しい、ということになります。

さらに、本日ご紹介した強豪トップブロガーさんたちのブログはちょっとやそっとでは検索順位ががっくり落ちることはないでしょう。となると、これから若いドメインで同じキーワードで記事を書いたとして、どこまで肉迫できるでしょうか。

 

これらをすべて考え合わせる……

トップブロガーが書いているキーワードだから、人気キーワードだからと盲目的にパクっていると、検索ボリュームを増やすことに貢献するだけであって、自分のブログに多量のアクセスを呼び込むことは難しいのではないか

ということになります。

 

では、どうしたらいい?

 

解決策として、今僕が考えられるのは以下の2つです。

(1)トップブロガーとはまったく違ったキーワードを使う。

(2)自分の固定ファンを作る。

(1)は、検索ボリュームは数十万件くらいだけれど確実にニーズがあるキーワードを知っていて、それについてめちゃくちゃ知識があるなどの強みがあるという方。そういう方は、これで勝負できますね。

(2)は例えていえば、おいしいコーヒー豆をオンラインで売ったら楽天、Amazonに敵わないけれど、店舗に定期的に買いに来てくれる地元客(ファン)を多数抱えている、といったイメージでしょうか。

 

どんなにショボいブログを書いていても(どういうシステムになっているのか分かりませんが)アクセスは来ます。

僕が数ヶ月前まで実験的にいろいろなキーワードで書いていたときも、なぜかどこかからアクセスが来ていました(笑)

 

僕は(2)の戦略をとったところ、PVが106だった6週間後にはPVが5倍に伸びています(^^)

いつもブログを見に来てくださっているあなたに、本当に感謝しています。

 

キーワードでトップブロガーをパクってはいけない理由のまとめ

 

いかがでしたでしょうか。

今回の実験の結果はなかなかに厳しいものになってしまいました。

人気キーワードに2、3語足したとしても検索上位にいるサイトの顔ぶれはあまり変わらない。

 

しかし、現在検索結果の第1ページに君臨している強豪たちも、最初から第1ページにいたわけではありません。

コツコツと時間と労力をかけた結果、ですから僕もあなたもその努力を放棄してはいけないと思います。

 

とはいえ、同じ土俵(同系統のキーワード)で、並み居る強豪を押し分けてGoogle先生の気に入られる、といったショートカットはなさそうです。

そこを踏まえて『人気キーワード』を採用するかどうか、を決めると良さそうですね。

 

もし、この記事が少しでもあなたの役に立ったならば、下記リンクから感想をツイートしていただけると僕がさらにがんばって良い記事を書きます!(^^)

 

この記事を書いた人

ゆーいちろう
引きこもりで広告会社に勤務してます。メール、LINE@、ブログのアフィリで副業ざんまい。趣味はYouTube動画を見ること(マーケティング、心理学、ゲーム実況)

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