【ブロガー注目!】普通のブロガーは知らない、記事タイトルをつけるときの注意点!

Pocket

 

こんにちは、ゆーいちろう(@free30303)です。

今日は、ブログ記事タイトルの付け方について、他の方があまり(というか僕の知る範囲では誰も)言ってないことについて書きます。

誰も言ってないことなので言っていいかなと迷っていたのですが、広告業界では割と普通に言われていることなので、あなたの参考になるかと思います。

この記事を読んで分かること誰も教えてくれなかった、記事タイトルをつけるときの注意点

 

ブログ記事タイトルの付け方

以前も記事タイトルに関する記事を書きました。

【ブログ初心者向け!】SEOに反応するブログタイトル14個のキーワードポイント!

その中でお話ししたことは、こんな感じです。ポイントは14個。

  • 読者のメリットがひと目で分かる
  • 記事内容を具体的にイメージさせる
  • 記事内容と一致している
  • ひどい釣りはしない
  • 多すぎる伏せ字は逆効果
  • 疑問文をうまく使う
  • 数字を入れる
  • 実践が簡単、と思わせる
  • 読み手が使う言葉で書く
  • 読み手が使う言葉で悩みを指摘する
  • 今スグ読まないと損、と思わせる
  • 記号を駆使する
  • ターゲットを明示する
  • 情報を絞る

これはSEOを考慮したり、ブログのトップページで見たときに分かりやすく魅力的に見えるように、興味を引くようにタイトルを付けるのが基本ということですね。

これに異論がある方はいないと思います。

そして考慮できるポイントが多ければ多いほどいいですよね。これも、無理なくできるのであれば誰でも共感してもらえると思います。

 

SNSでの論争

たとえばTwitterのようなSNSで、Aさんの発言に対してBさんがリプライで反論している、ということを見かけたご経験はあると思います。

これはべつにおかしなことでもなんでもないのですが、

Bさんの反論がAさんの発言の『一部だけ』に対して反論しているらしい、というケースを見かけたことはないでしょうか。

なんだか全然とんでもない方向から反論の矢が飛んできたーーという感じで、

「いや、Aさんの主旨はそこじゃないと思うんだけどなー」

と、思ってしまうことってありますよね。

あるいは、Aさんが使った『ただひとつの言葉』にBさんがこだわっているだけだったり。

場合によっては
「あれ? BさんはAさんに反論しているように見えるけど、じつはふたりとも同じ考えじゃない? 使っている言葉が違うだけだよ」
なんて思うことも、よくある話ですよね。

 

人は見たいことしか見ない

人間は見たいことしか見ないということは割と知られています。

脳は活動するのにものすごいエネルギーを必要とするので、エネルギーを効率的に使っている

んですね。ですから毎日見ているものは見ているようで見ていないそうです。

商店街のお店が取り壊されたのを見つけても、そこにどんなお店があったのか思い出せない笑

奥さんが妊娠すると街でやたらと妊婦さんやベビーカーを見かけるようになるとか笑

脳にはRAS(ラス)というフィルターがあるそうです。
RAS(ラス)とは『網様体賦活系(もようたいふかつけい)』のこと。日本語訳を聞いてもなんなのかさっぱり分かりませんが、
要するに必要と思われる情報だけフィルターにかけて選んでいるそうです。

 

単語だけ斜め読み?

先ほどのSNSでの論争の話にちょっと戻りますが、
行き違いの原因は使っている言葉であることが多いような気がします。

そして、語感というのは案外と人それぞれなので「その表現は違う!」「その言い回しは許せない!」と思ってしまうのでしょう。

その原因は単語だけ斜め読みしたり、単語が目に入った瞬間に自分の都合の良いように解釈してそのまま思い込み、すぐに反論しちゃうからですね。

そこで、「読解力云々……」という話をする方もいますが、読解力というよりもそもそもじっくりしっかり読んでいないという気がします。

ぱっと目に入った単語だけで文章の主旨を判断しているんですね。

 

インターネットで拍車がかかる?

このようなことは紙に文章が印刷されていたときもあったんでしょうけれど、

インターネットが普及してさらに拍車がかかっているのではないかと思います。

ネットやSNSでちょっと見かけた発言に、即座に反論

ということは昔はなかったですからね^^

 

ではブログ記事タイトルは?

はい、やっとブログ記事タイトルに話が戻ってきました。

ブログの記事タイトルもネットで見かける文章ですよね。

そうなるとブログ訪問者は単語だけ見て判断する可能性がある、ということです。

トップページに並んだ記事タイトルの単語だけをパッパッとかいつまんで見ている可能性があります。

だからこそ、前のほうにキーワードを入れろとか、数字や記号で工夫しろ、と言われるわけですよね。

 

やってはいけないこと

さていよいよ本題です。
ブログ記事タイトルをつけるときにやってはいけない表現は『ネガティブワードを使うこと』です。

簡単に言えば、『【ネガティブワード】じゃない』という意味で発言したとしても、

最近のネットだと「おい、【ネガティブワード】ってことか?」と誤読する人が増えるのでは?というのがこの記事の主旨です。

実際、広告業界では

『この味……嫌いじゃない』

というようなキャッチコピーにすると、
見た人は漠然と「えーと……この味は……嫌い……てこと?」という印象をもってしまう、と言われています。

この場合、『この味』『嫌い』という単語だけが印象に残る。これは理解とはまたべつのレベルの話です。
ですから、『いじめはやめよう』『ろうかを走らない』という学校内の張り紙は、広告業界人に言わせると「逆効果!」ってことになるんじゃないかな笑

これは、普段は印象とか無意識レベルでの話なので、読解力がある人でもネットでちょっと見た文章だとこういう思い違いをしてしまう可能性が高かったりします。

無理やり例を挙げるとすると

『Googleに嫌われない記事タイトルの付け方』

『起業してつまらない毎日を変えて行こう』

みたいな感じですかね。こういったタイトルばかり並んでいるブログは、なーんとなく悪いイメージを抱いてしまう場合がある、ということですね。

ブログ記事タイトルも、トップページに並んでいるのをパッと見て「興味ある、ない」などの判断をするものなので、

ネガティブな単語を使わないこと

意識してみてください^^