【実話】「行動したいけど行動できない!」という人がサクっと【行動できる人】になった4ステップ!

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こんにちは、ゆーいちろう(@free30303)です。

昨日、行動したくても行動できない人の特徴について整理してみました。

【副業会社員必見】行動したいのに行動できない人の『9つの特徴』とは!?

 

「うーん、特徴だけ挙げられても……。行動できるような解決策ってないんですか?」

 

 

ですよねー、ありますあります。

じつは、行動できなかった人が180度転換して行動できるようになった事例があるんです。

この記事を読んで分かること「行動したいけれど行動できない」という人が一瞬で【行動できる人】になった決定的な方策

 

よくある『行動できるようになる方法』

行動できないと悩む方はとても多いです。

なので、インターネット上でも、そういうお悩みに対する回答はたくさん見つかります。

大まかにまとめるとこんな感じ。

  • 行動する方法や手順が分からない
  • 気持ちがついていかない(めんどくさい・障害が多い)
  • 潜在意識が邪魔をしている(不安・恐れ)

めっちゃ大まかですが笑、要するに『やり方が分からない』『顕在意識が邪魔をしている』『潜在意識が邪魔をしている』という3大理由です。

忙しくて時間がない、というのも、要するに限られた時間内で行動する方法が分からない、ということになりますね。

昨日の記事で書いた行動したくても行動できない人の特徴はこんな感じ。

行動したいのに行動できない人の9つの特徴

◎ 体調が万全じゃない
◎ やることが具体的になっていない
◎ 目標のハードルが高すぎ
◎ 情報が多すぎて思考停止
◎ 切羽詰まらないと行動できない
◎ よけいな行動をしている
◎ 考え過ぎ
◎ 完璧主義
◎ いざとなると言い訳

 

よくある『行動できるようになる方法』では効果が得にくい

で、これを踏まえて、行動できる人になる方法なのですが、

潜在意識で行動したくないと思っている方に「方法はこうだよ」と伝えてもめっちゃ抵抗されます。

「分かってるけどそれができないんだよ」
「そのやり方は自分には合わないな」
「それをするには◯◯が不足しているんだ」

みたいな理由にならない理由を言ってきます。潜在意識での抵抗のために言ってるので、筋が通ってない場合も多いです。

さらに、本人がめんどくさいと思っているなどの感情や考え方を指摘して改善しようとすると、もっと抵抗されます笑

「誰だってそうでしょ?」
「そういうあなたはどうなの?」

という反撃がきます笑

「あなたは潜在意識で『行動したくない』と思っているんですよ」なんて言おうものなら「そんなことありません!」と激高されることも^^;

つまり、僕の経験からすると以下のようなアプローチではあまり効果がありませんでした。

・本人が納得できない方法
・批判や助言を素直に受け止めよう的な助言
・セルフイメージを上げろ的な視点の変換

つまり、周囲の押し付けによる方法と、『自分の至らないところは素直に認めろ』『視点を変えろ』などの『思考だけでなんとかしよう策』というのは、全然効果がなかったということなんですね。

行動できる人になった実例

僕の後輩の紹介で、ある会社員の男性が相談に来たことがありました。

仮に名前をNさんとしましょう。Nさんの悩みはまさに『行動したいのに行動できない』でした。

しかもNさんはそのとき42歳。社会に出てから20年経っていて、2回転職していました。6、7年ごとに転職して、その際に、違う業界、違う業種を選んでしまったので等級としては一番下。つまりお給料が希望より全然少ない。だから副業をしたいのですが、「なんか行動できない」ということでした。

僕の後輩の紹介でお会いしましたけど、僕より全然年上です。

あなたは本当は行動したくないと考えていますね、なんて言ったら絶対信頼関係築けません笑

そこで、ちょっとした作戦を立てました。

ステップ1 現実を認識する

実際に会ってみると、やはりNさんは「おまえに何が分かるんだ?」的な雰囲気をなんとなく醸し出していました笑

ここでこちらが「僕はあなたより知識がありますよ」的なアプローチをするのは得策とは言えません。

そこで、お金の人生設計の話をしました。

人生設計と言っても非常に簡単。Nさんが定年、あるいは仕事を辞めたい時点でどれくらいの貯金があれば、老後を快適に過ごせるか?という計算です。

2060年には男性の平均寿命が85歳と言われているらしく、65歳まで働いたとしても、そのあと20年生きる可能性が高いです。

年間の生活費x20年分のお金を、65歳になるまでのあと23年ほどで貯めなくちゃいけないとなると……大抵の人が今の生活水準、今の貯蓄額ではまったく追いつきません。

Nさんも実際に計算してみると「マジ?!」という顔をしていました。まあ、ほとんどの人が「今の収入だけじゃやばい!」となります。数字で出ると反論しようがないんですよね。

ステップ2 フラットな気持ちで臨む

行動できない方というのは2つの両極端なケースがあって、

・自分はできない、と思い込みすぎている
・自分はできると思い込み過ぎて空回り

のどちらかだったりします。

前者の方の場合、具体的な心配事をうまく聞き出すことができれば、それが大した問題じゃないという確証を探して気持ちを楽にするという方法があります。

後者の場合はちょっと難しくて、空回りしていることに気づかずに「◯◯のせいだ」とか「あっちのほうが良さそうだ」と延々と目移りしてしまったりします。

Nさんの場合も後者で、自分が行動できないのは周囲のせいだと考えていました。

そういうときに「いやいやあなたの行動が変わればすべて変わるんですよ」と言っても「私が悪いという意味ですか?」と曲解する方もいるので、そのようなアプローチはしません。

まあ、端的に言えば「そうですかー、それは大変ですね。でもあなたならそんな障害があっても行動できるんじゃないですか?」というふうに持ち上げます。

とにかく本人が「できる」というフラットな気持ちになればいいのです。

恋愛でも結婚でもビジネスでも起業でも、なんでも言われるのが、

できると思っている人はできて『できるかどうか不安だ』と悩んでしまう人はなかなかできない

ということなんですね。

ステップ3 メンターを作る

世の中では割と『仲間を作ろう』ということが言われますが、僕はあまり賛成できません。

初期の仲間というのはみんな未熟ですから、自分が努力して頭ひとつ抜け出たときの人間関係がなかなか難しいです。

つまり、足を引っ張るやつが出てこないか、ということです。

また、頭ひとつ抜けられなかったときには傷の舐めあいにならないかということもあります。

仲間というのは自分がちゃんと独り立ちできるようになったときには自然と仕事でコラボするようになるので、初期の頃は自分を引き上げてくれるメンターを作ったほうがよほど効率が良いです。

Nさんの場合はメンターというのとはちょっと違いますが、伴走して引き上げるという役目として僕がそれを担いました。

ステップ4 大中小の目標を立てる

行動するためには目標があったほうが断然良いです。

ただ、漠然と『目標』と言われてもどうやって立てればいいのか分からないので、みなさん迷ってしまうんですね。

僕は目標は『大中小』で立てています。要するに『長期・中期・短期』の目標です。

Nさんに「目標はあります?」と聞くと、ご多分にもれず、あまり考えてないふうな『年収1000万円』とか言うので、それはでは長期目標にしましょう、ということにしました。長期目標はざっくり。なぜどうやって1000万円なのかということも考えなくていいと思います。

で、次に短期目標をたてます。さいわいNさんの場合、会社で下っ端なだけに残業があまりありませんでした。そこでブログを1日1記事書くということを短期目標としました。

Nさんは年下の僕に対して上位に接したいという気持ちがあったせいか「なんだそんなことならできますよ」と言ってくれたので、あとは僕がLINEでちょいちょい様子伺いのメッセージを入れるだけです。

中期目標はざっくり『ブログ記事30個』です。ほんとざっくりです笑

結果

さて、現在5週間ほど経っていますが、Nさん毎日の日課をクリアしています!

ブログも2ヶ月目に入ってAdsenseも合格してますます好調のようです。

要するに行動できないと言ってる人が行動するためには

やることを決めて(「やり方分からない」の解決)

やれそうだ、と思って(「潜在意識の邪魔」の解決)

伴走する人がいる(「顕在意識の邪魔」の解決)

という状態にすればできてしまう、ということですね。

行動できない人が行動できる人になる4ステップ

ステップ1 現実を認識する
ステップ2 フラットな気持ちで臨む
ステップ3 メンターを作る
ステップ4 大中小の目標を立てる