インターネット初心者の頃、僕がうまくいかなかった大きな原因

Pocket

僕が最初にインターネットビジネスに出会ったのは、本当は大学生の頃なんだけど、
小学生からパソコンをいじっている世代にとってはインターネットビジネスとリアルビジネスを区別して考えたりしないですよね。

ということで、『ビジネス』を意識したのは、ブラック企業から逃げ出して、遠い親戚の経営する広告会社に入ったあと。

インターネットはビジネスを大きく変えたけれど、
同時にインターネットは広告も大きく変えたわけ。

これについてはまた別の機会にくわしく話しましょう。

今日は、初心者の僕がなぜインターネットビジネスをうまくできなかったか、について。

インターネットで何億も売り上げている人を素直に「かっけー」と思った

テレビや新聞みたいなマスメディアしか知らないと不思議な感じがするかと思うけれど、
インターネットにはテレビにも新聞にも出ていないけれど、超有名な人たちがいます。

テレビに出ればたくさんの人が知るようになるけど、そこまで知名度はなくてもインターネットでは有名な人っていうのは大勢いるんです。

そういう人たちはすごいんです。ひとりで何億円も稼いでしまう。

もちろん裏方のスタッフはいると思いますが、オモテに出ているのはその人個人なんです。

分かりやすい例はYouTuberの人たち。

ちょっと前は、おばあちゃんにヒカキンとか言っても知らなかったですよね。

ちょうどあんな感じです。

YouTuberさんたちはエンターテインメントを提供してYouTubeから収益を得ているけれど、僕が見ていた人たちは自分で集客して、すぐれたノウハウを提供し、大きく稼いでいる。

僕は、そういう人たちをみて単純に「かっけー」と思ってしまいました。

新しいタイプのヒーローというか。今までそういう人を見たことがなかったので。

 

インターネット長者の闇

潜り込んだ広告会社の社長がセミナー好きだったために僕はたくさんのセミナーに出る機会を得ることができました。

なかにはインターネットビジネスやSNSマーケティングで超有名な方のセミナーにも出席しています。

 

でも、そのセミナーの話のなかや懇親会で聞いたことが、僕の『ヒーローにあこがれる気持ち』をじわじわとなえさせていきました。

それは、

出る杭は打たれる

という現実を知ったから。

 

打たれるそうです。めちゃめちゃに。

かなりギリギリの賭けをして、インターネットで売り出したという方もたくさんいらっしゃいました。

のるかそるかの瀬戸際で、もし反響がなかったら会社倒産とか首くくるしかないとか、結構すごい話。

それを乗り越えてきたんだからかなりの強運だ、という見方もできますが、凡人の僕にはビビってしまう話です。

その他にも、自分の噂を2ちゃんでチェックするとか、自分の名前をインターネットで検索して検索予測キーワードで『詐欺』と出てきたら一人前だとか、もうこの人たちの神経はどうなってるんだ?って感じです。

 

それって幸せな人生のために必要なの?

打たれ弱いよりは打たれ強いほうがいいでしょうが、その打たれることって必要なんですか?と思いました。

億の金を儲けるためには必要かもしれないけれど、僕が考える『幸せな人生』を送るためには必要ない、と思ったのです。

僕のように考える方は多いのではないかと思います。

もっと普通に暮らしていて、充分な収入を得る方法はないのか?と思ってしまいます。

幸せになるために人から叩かれても仕方ない、というのはなんだか変ですよね。

そういう考え方でやってるわけではないのは充分理解していますが、現実としてそうなってしまっているのです。

かくして僕はインターネットビジネスで成功することなく、ぐずぐずしてしまいました。

”打たれる”ことをいとわない方のサポートを何回かしましたが、自分自身のこととなるとやはり思い切ってできない自分がいました。

その後何年かして、自分の考え方や性格に合ったインターネットビジネスを見つけて、今の自由な生活を手に入れたのですが、

それについては僕の体験談も含めて別の記事でお話しましょう。