ブログにセールスライティングは必要?:セールスライティングは”売り込み”じゃない

ブログにセールスライティングは必要?

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新人ブロガーさん

セールスライティングってなんですか? ブログって営業みたいなことしなくていいと思ってたんだけど……?
こんにちは、ゆーいちろうゆーいちろうTwitterアカウントです。 あれ? もしかして営業苦手なタイプですか?

ゆーいちろう

営業とかセールスに抵抗感ある方多いですが、アフィリエイトも結局はセールスです。

間違った知識で抵抗感をもっていたらもったいないですね。

正しく理解して収益を増やしていきましょう!

この記事を読むと…
● ブログにセールスライティングが必要な理由が分かります

● セールスライティングの有効性が分かります

セールスって嫌われてる?

 

セールス、営業という言葉に良いイメージをもっていない方も多いのではないでしょうか?

営業という仕事に就くのをいやがる人も多いですし、

「自分は営業、苦手なんですよ」と堂々と言っちゃっている人もいますよね。

 

「自分は事務仕事が苦手です」なんて言ったら無能さをさらけだしているようなものですが、

営業が苦手ですというときには『自分は穏やかな性質で、人をゴリゴリ押しのけていくようなことはしない』という意味で言っているようなフシがあります(^^)

 

売り込みは嫌われます

マーケティングとともにセールスの勉強をした僕から見ると、

営業を嫌う方は営業を売り込みだと勘違いしているように見受けられます。

売り込み、押し売りのたぐいは嫌われます

なぜか?

当然ですよね。お客さんの意思や意向を無視して「買え買え!」と言うからです。

商品購入に限らず、そんなふうに人から行動を押し付けられるのは誰だっていやに決まってます。

 

セールスの神様は売り込まない

『セールスの神様』と呼ばれる方がいます。

世界中の人々に営業術を教えたアメリカのコンサルタント、ブライアン・トレーシー氏です。

 

以前、僕はある会社の電話営業のようすを見学する機会があったのですが、

この会社では上司が社員に「とにかく粘れ。電話を切らせるな」と教えていました。

そのため、この会社の営業マンは会社にいる間はずっと電話をかけています。しかも、そばで話を聞いていると具体的な商談ではなく

「◯◯様、ちょっと落ち着いて話を聞いていただけますか?」
「いいですか、もう一度申し上げますよ?」

といったような無駄な言葉を連呼しています。当然、成約率はたいしてありません

 

ブライアン・トレーシー氏が営業において「とにかく粘りなさい」などと言っているのを聞いたことがありません。

逆に、「お客様の利益を第一に考えなさい」といったごく当たり前のことを言っています。

もちろん『セールスの神様』と呼ばれるまでになっているわけですから、こまかいテクニックは優れたものがあるわけです。

しかし、「無理矢理のゴリ押しでは売れない」ということは『セールスの神様』から明確に分かります

 

対面セールスとオンラインセールスの違い

ブログのアフィリエイトというのはインターネットを介して読者(お客さん)とつながっています。

そもそも

「オンラインでセールスができるの?」

と考えている人もいるかもしれません。

 

たしかに一般的に考えられている営業、セールスとは違う点があります。

もっとも大きな違いは

お客さんが「興味ない」と思ったときに即刻立ち去ることができる

ということでしょう。

 

先程の無理やりな電話営業をしている会社でも、「電話を切らせるな」と営業マンに指示していました。

対面販売の場合でも、営業マンにはっきりと断れなくてずるずると話を聞いてしまったーーという経験がある方もいるのではないでしょうか。

 

オンラインではお客さんが「興味ないや」「欲しいのはこれじゃない」と思ったらページを閉じるだけです。

0.1秒で完了です。

 

ブログにセールスライティングがなかったら?

 

では、オンラインではセールスなどやるだけ無駄なんでしょうか?

いえ、むしろセールスライティングがないブログ記事のほうがリスクが多いと僕は考えます。

 

商品説明だけのサイトはGoogleに評価されない

少し前までは、商品をたくさん網羅して、その商品説明のような文章だけを書き添えたサイトでも収益を得られたようです。

しかし、今後はそのようなサイトで大きな収益を上げていくことはむずかしいでしょう。

 

まず、Google先生がサイトの専門性、権威性、信頼性(E-A-T)を重視するからです。

参考サイト E-A-Tを意識を意識したブログ運営をしよう

 

商品説明文だけのサイトは往々にして誰が書いているか不明です。

それはそうですよね、人を前に出すだけのことは書いていないからです。

商品説明文はややもすると他サイトの文章のリライトです。

ということはそのサイトには専門性、権威性、信頼性がありません。

 

つまり商品カタログの切り貼りのようなサイトは、そもそも読者の目に触れなくなってしまうのです。

 

読者はただ情報だけ取り込むだけ

さらに、商品やサービスの情報だけを載せている記事では、

読者は情報だけ取り込んで満足してしまいます。

あるいは、もっとべつの情報はないかと他サイトに行ってしまいます。

 

情報を求める人々に情報を提供するのは良いことですが、収益が発生しないのであれば、ブログを書いている意味はないですよね。

記事を読んだらしっかりとアフィリエイトリンクをクリックしてもらう必要があります

そのための施策がセールスライティングなのです。

 

対面セールスのテクニックをブログに応用しよう

 

セールスライティングのテクニックは非常に多岐に渡ります。

ここでは対面セールスのテクニックを応用したセールスライティングのテクニックをご紹介しましょう。

 

イエスセット話法

以前の記事にも書きましたが

心理学を応用した交渉術に『イエスセット話法』というものがあります。

対面セールスでは、お客さんが「ええ」とか「そうですね」と答えるであろう質問を繰り返し、信頼関係を築きながら核心に近づいていくーーというセールストークです。

これはライティングにも応用できます。

 

あなたご自身が文章を読んでいるときのことを考えて欲しいのですが、

文章が「◯◯ですね」と書いてあるたびに「そうだ」とか「そうでない」と瞬時に考えています。

「そうだ」と同意できない文章に突き当たったら引っかかりを覚えるはずです。

 

ですから、読者の信頼をまだ得ていないときには、読者が明らかに

「そうそう」「そうだそうだ」

と同意できるような文章を積み重ねていきます

これによって読者は知らないうちに執筆者のあなたの信頼を寄せていくようになります。

なめらかにするすると読んでいけるような文章を積み重ねていくことがコツです。

 

うなずきタグ

『うなずきタグ』という言葉は耳慣れない言葉かもしれません。

これはアメリカ伝説のマーケッター、コピーライターであるジョセフ・シュガーマン氏の『シュガーマンのマーケティング30の法則』という書籍に書かれています。

この書籍は、お客さんがどのようなきっかけで購入にいたるか、その『心理トリガー』を30個、書いてある書籍です。

どのような種類のセールスにも役立ちますが、シュガーマン氏はコピーライターでしたのでセールスライティングに関してはバイブル的な書籍です。

 

『うなずきタグ』というのはお客さんから「はい」という返事を引き出す質問形の言葉です。

そう、『イエスセット話法』を上手に行なうための言葉です。

 

『マーケティング30の法則』には以下のような言葉が書かれています。

「でしょう?」

「ですよね?」

「ではありませんか?」

これらの言葉をうまく積み重ねていくことによって読者に抵抗なく読み進めてもらい

アフィリエイトリンクのクリックまでたどり着いてもらいましょう。

 

選択肢限定法

むずかしい名前がついていますが、やることは簡単です。

 

たとえば営業マンがお客さんを訪問する予約を取り付けたいとき、

「明日はお時間ありますか?」と聞くと

「あー、明日はちょっと一日でかけちゃうなぁ」とうまく逃げられてしまうかもしれません。

そこで、選択肢限定法では

「明日とあさって、どちらがお時間ありますか?」と聞きます。

つまり、「NO」という選択肢を意図的にはずすのです。

 

これはよく女性をデートに誘うときにも使えると言われます。

「フレンチは好き?」と聞くのではなく「フレンチとイタリアン、どっちが好き?」と聞け、というのですね笑

 

この文章を読んでいるあなたは「明日もあさっても忙しいって言われたら?」「フレンチもイタリアンも嫌いって言われたら?」と冷静に考えるかもしれませんが、

人間は得てして「AとBのどちら?」と聞かれると『AかBか?』で考えてしまうものです。

 

ただ、僕はアフィリエイト記事では二択では選択肢が少なすぎるように思います

実際、「どっちもありえないな……」と思われたら読者に離脱されてしまいますので、最低3つは用意しておいたほうがいいと思います。

先輩方が書いているランキング記事でも3位まで書かれていることが多いのも、同じような感覚からだと思われます。

 

抵抗感の克服

これも先述の『マーケティング30の法則』に載っています。

なめらかなセールストーク(アフィリエイト記事)を読んでいて、お客さん(読者)の心のなかにふと湧く抵抗感(疑問、不安)があります。

 

たとえば最近流行りのサブスクを紹介している場合、そのサブスクでどんなに楽しいことが体験できるかばかりを延々と書いていても

読者の心のなかには「それ、退会するときめんどくさくないの?」という疑問が湧くでしょう。

それを無視して最後にアフィリエイトリンクを貼って

「さあ、登録してください! 今なら初月無料!」

とか言っても読者は登録しません

心の中にある疑問が解決していないからですね。

 

このような読者の疑問、不安はすべて記事内に書き出して、それを潰しておく必要があります

 

ブログにセールスライティングは必要?のまとめ

 

いかがでしたでしょうか。

アフィリエイト記事でゴリゴリの押し売りは効果がないーーとはなんとなく思っている方が多いと思います。

しかし、まったくセールスをしないのであれば収益になりません。

しかも、紹介しているのが良い商品であれば読者のためにもなりません。読者の生活をよりよくするためにブログを運営しているなら、

適切な方法でセールスをし、読者の背中をしっかり押してあげることが重要です。

ブログにセールスライティングは必要のまとめ

 

◎セールスは日本では嫌われる傾向あり
・下手なセールスは不愉快
・上手なセールスは人のためになる

 

◎ブログにセールスライティングがなかったら?
・読者はただ情報だけ取り込むだけ
・以前はうまく行ったことが現在はうまくいかない

 

◎対面セールスのテクニックをブログに応用しよう
・イエスセット話法
・うなずきタグ
・選択肢限定法ーー三択がお勧め
・抵抗感の克服

 

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この記事を書いた人

ゆーいちろう

1つ目のブログでは収益0円。2つ目のこのブログで半年後に月3万、さらに4ヶ月後に300万達成

他にもメール、LINE@のアフィリやってます。

ツイッターではマーケティング、ライティングの質問にも答えています。

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