サラリーマンの85%が知らずに損してる?で、その損を取り戻す方法とは?

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「サラリーマンのじつに85%の人が損をしています」
と言ったら、

あなたは「損? いいよべつに損していても」「損はむしろ好きかな」……などとは思わないですよね!

まあ、人生損得だけでは生きてはいけませんが笑

そして、損か得かということはその人の感覚的なものもあるので一概には言えませんから、
ここでは純粋に金銭的にムダが多いかどうか、というお話です。

サラリーマンの所得はガラス張り

サラリーマンの所得はお上にすべて筒抜けですね。

給与を支払っている会社が国に全部報告しちゃって、あなたに支払うより先に税金類を天引きしています。

国は税金の取りっぱぐれがないようにするためですね。

一方、収入がガラス張りだと言えない人たちがいますよね。

サラリーマンの場合は会社があなたの収入を国に報告していますから、なんというか……手心の加えようがありません笑

そこに手心を加えられる立場の人たちがいます。

 

得をしているのはこの人たちだ!

サラリーマンが損をしているというより、そうでない人が得をしていると言ったほうがわかりやすいかもしれません。

誰が得をしているのか?

それは個人事業主、ビジネスオーナーの人たちです。

この人たちは、お客さんから直接お金を貰っています。そしてその中から自分で申告して税金などを支払っています。ここでちょいと手心を加えることができるんです^^

いえ、脱税の話ではありません。

もちろん税理士を依頼してきちんと申告しますし、売上がすべて銀行経由という会社は中小企業でも多いですから、そこをごまかすのは難しいでしょうし、罪になります。

ちなみに違法行為ってだんぜんコスパ悪いですからね。ぜったいやらないほうがいいです。

脱税みたいな100%ブラックなことじゃなくても、政府の補助や優遇措置を悪用してバレて潰れていった会社結構知っます。

アウトになるとネットで実名晒されますからね、2chとかじゃないですよ、監督官庁のウェブサイトです笑

今の時代、コワイのはアクセスがあまり無いウェブサイトに掲載されても、
検索すると出てきてしまう、ということです。

そんなコワイ世界には良い子は絶対に近づかないほうがいいです。
そんなブラックな話をしたいのではありません。
そんなキケンを犯さなくても得をすることは可能なのです。

 

たとえば、どうみても家族で焼き肉食べにきたよねという小さな子ども連れの人が会計で「領収書ください」と言ってる……そんな場面に居合わせたことがある人は多いのではないでしょうか。

サラリーマンは家族で食事に行ってそれが経費として認められるなんてことはまずありませんよね。

 

また、自分の仕事に直接関係ない、たとえば自己啓発系などの高額な書籍や雑誌やダウンロード教材、セミナー参加費を
経費にあげている社長さんを僕はたくさん知ってます笑。

限度やルールはあるんでしょうけれど、人前に立つ仕事をしている女性は服やアクセサリーの購入費を経費として認めてもらえると聞いたことがあります。芸能人とかじゃないですよ。

 

あ、沖縄でサーフィンだかスキューバだかやるのが好きで、沖縄に支社作った社長さんもいました。

もちろん沖縄に行く交通費と滞在費は経費です。

 

使えばそれだけ自分の会社のお金が減るわけですからいくらでも使えるというわけではありませんが、ビジネスが上手く回っているときに経費として計上できるのは大きなメリットです。

会社社長の方は個人の財布のほかに会社の財布がある、という感じです。

 

サラリーマンも経費が認められている?

はい、そう言われていますね。

しかし、サラリーマンの場合はすでに決まっている収入の一部を非課税にして、みなし経費としているんですよね。

「ほら、サラリーマンにも経費ありますよ?」というふうに、国になんとなく丸め込まれているような気がしませんか?

あくまで、
収入のうちこれくらいはどうしても支出があるだろうから、その分の税金を勘弁してやろう
ってだけのことですよね。

これ、個人事業主と同じであれば、

家族と食事に行っても交際接待費として会社がお金を出してくれる、

自分の趣味の書籍やDVDを買った費用を会社が負担してくれる、

という状況になるわけですから、『サラリーマンの経費』ってなんか素直に納得できません。

つまり、自分の収入以上にお金が使えるということではありません

仮に、「勉強のための書籍代、セミナー代は会社が支払うよ」という景気の良い会社があったとしても、転職を考えて資格やスキル取得のために通う学校の学費ーーなんて会社が出してくれるとは思えません。

 

会社員がいきなり社長になるなんてムリ?

「そんなこと知ってるよ!」
という方もいらっしゃるかもしれませんね。

「社長? ビジネスオーナー? そういう人たちがうまくやっているのは知ってるよ。でもオレらサラリーマンに関係ないじゃん」

「自分が会社辞めて社長になる可能性なんて、まずないし」

と思ってしまうんでしょうか。その気持ち、よく分かります。

僕も最初の就職でブラック企業にいたときは、自分の可能性をうーんと過小評価していました。

あれもムリ、これもムリ、と思って、自分のささやかな幸せのなかで生きていこう、と思っていました。

 

社長なら誰でも良い目を見てるわけではない

経費を個人的なことに使っている個人事業主、ビジネスオーナーだって、会社が儲かっていれば、の話です。

こういう人たちは会社が儲からなくなったら真っ先に自分の報酬を減らさなくてはいけない立場です。会社のお財布と自分のお財布が連動していますから。

 

そこへ行くと、僕らサラリーマンは会社に少々のことがあっても、
来月も今月と同じような収入が見込めますよね。

自分で売上をゼロから作らなくてもボーナスが入ってくる月もあります。
社長は基本的にボーナスないですからね^^

どちらにも一長一短ある、ということになります。

 

サラリーマンと社長のおいしいところ取り!

そこで僕が提案するのは、
その両方のおいしいところを取る働き方です。

家族でおいしいもの食べに行って、それを経費計上するような個人事業主になるということは
一般のサラリーマンにとっては結構ハードル高いです。

具体的には代表的なこの2つが大きなハードルといえるのではないでしょうか?

  • 会社を作らなくてはならない(法人として登録する。事務所を借りて人を雇う)
  • そのビジネスを継続して繁栄させなければいけない
しかし、この2つは誤解です。

まず1ですが、個人事業主になるためには事務所を借りて人を雇う必要はありません。法人化もすぐにする必要ありません。フリーランスの人を見れば分かりますが、自宅で仕事をしている人も多いですね。

法人登録、事務所、スタッフの雇用、すべてビジネスが軌道に乗ってすごく儲かり始めてからやればいいことです。

2は、ここが重要なところなので注意してお聞きいただきたいのですが、
実際の会社であればYESです。

事務所を借りたら毎月家賃を支払わなければなりません。
人を雇えば同じ給料を毎月支払わなければなりません。
銀行から借り入れをしたら毎月返済が発生します。

だから会社は継続して売上を出し続けなければいけません。
ところがこれがめちゃくちゃ難しいんです。

あなたも聞いたことがあると思います。10年継続できる会社は全体の5%だの3%だのという話を……。

新しい会社ほど生き残れません。
10年くらい前に有名になって今の残っている企業って、ビジネスの内容をどんどん変化させてきていませんか。

昔は、「退職金全部使って会社をたちあげました」的な話も多かったようですが(脱サラってやつですね)

今はお金があるだけじゃだめですね。会社をやっていたら数千万、数億なんてあっという間になくなっちゃいます。

 

ところがです!

サラリーマンをしながら自分のビジネスを立ち上げる、となると
こんなリスクを背負う必要がない
んです。

少なくとも生活費に困る心配はありません。

しかも、今はインターネットを活用することによって、
小さくはじめてどんどん軌道修正しながら良い方向にもっていくという
『安全な起業』が誰でも簡単にできるようになっています。

 

従業員でもあり、自営業者でもあり、さらに進めてビジネスオーナーでもあり、という人生。

ある程度の保証を保ちつつ、自由な時間と収入を少しずつ確実に増やしていく。
そんなライフスタイルはあなたの道の先にもあるということに気づいて欲しいと思います。